少年の家の食堂で子どもたちと一緒にゴハンを食べている。
朝食 6:00 (休日は7:00) 昼食 11:30 (平日でも学校に行かない子どもがいるので) 夕食 17:30 味はなかなか。 子どもたちも一緒にゴハンを食べるのがうれしい様子。 「一緒にゴハン食べるの?」 「ゴハンおいしい?」 「日本にはあるの?」 などとうれしそうに会話を交わしてくれる。 朝食が6:00というのは 同じ施設内に寄宿している今でもかなり早起きしないといけない。 チェンマイ市内から通勤するようになったら、 朝4時くらいには起きなければいけない予定だから ちょっと朝食は無茶かなぁ。 それでも昼食や夕食は一緒にできるかな。 子どもたちみんなとの食事はにぎやかで楽しい。 子どもたちがゴハンを食べる場というのは 施設の子どもたちが一同に集まる貴重な機会。 そんな場だからこそ見える子どもたち相互の人間関係を観察する機会でもあるし ゴハンというものを介して自分と子どもたちとごく気軽に自然にコミュニケーションを図れる機会でもある。 そんな子どもたちを見るという点では絶好の場。 子どもたちと一緒に同じゴハンを食べることは 日本でも『同じ釜の飯を食う』と言うように 絆というか仲間意識が強くなるようでいい感じ。
by satoshi_0813
| 2009-07-28 16:58
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