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自転車修理20分待ちの理由
f0204561_214383.jpg自転車のパンク修理。

ずいぶんご無沙汰していたが
数えてみると実にこれで8回目。


早朝から開いてくれている個人経営の自転車屋さんに向かう。

さすがタイ人の朝は早い。
7時に来たけれど開いている。


自転車のパンクを修理してほしいと伝えると
「20分ほど待ってくれる?」
と訊ねられる。

配属先に向かう時間を頭の中で逆算して
二つ返事で言った通り待つことに。


f0204561_21441254.jpg店の前で30分過ごそうと立ち尽くす自分。


一方
自転車屋さん夫婦は何やらゴソゴソ。

おおっと。
朝ゴハンを食べている。

なるほど。
朝ゴハンがひと段落するまで待ってくれということか。

とりあえずゴハン優先で客を待たせるのんびり感が
さすがタイだと思わせる。

ならば自転車屋さん夫婦が朝ゴハン食べ終わるまで待ちましょう
と思っていたのだが

まさか本当に店の前で待つとは思っていなかったのか
朝ゴハンが落ち着いて食べられないようなので
結局自分のタイヤのパンクを優先してくれる。

自転車タイヤの修理のあと
夫婦で仲良く朝ゴハンにありつきましたとさ。
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by satoshi_0813 | 2011-01-11 22:57
折れた電柱 襲いかかる電線
f0204561_2125172.jpg朝、配属先へ向かおうと
自宅アバートを出たすぐ路地のところ。

自転車を漕いでいると
電線が降ってきた。

もしくは
自分の身長が一瞬にして50センチ以上伸びたのか。

頭の上、視界に入るすぐそこに束になった電線が横切る。

振り返って見てみると
驚愕の電柱の傾き。

いやはや、
平衡感覚をつかさどる耳石器がおかしくなったのかと。

折れた電柱によって
それに支えられていた電線が
ぶらりと下に降りて張り下がっている。


f0204561_21255040.jpg引き返して電柱の根元を見てみると
これまた見事なまで折れ崩れっぷり。

いやいや
危ない、危ない。

こんなに簡単に折れるものかと
朝っぱらから肝を冷やす。

何気なく過ごしている普段の日常のかなに
ひっそり危険が潜んでいて
スキあらばいつでもその牙を向けようとしている。

油断ならない。


しかし帰宅したころには
何事もなかったかのように元通りに直すされている電柱。

むむむ・・・。
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by satoshi_0813 | 2011-01-09 23:24
タイの子どもの日@チェンマイ少年の家2011
f0204561_20485871.jpg今年もこのアツい日がやってきた。

タイの子どもの日「ワン・デック」。
ื日本での子どもの日は毎年5月5日であるのに対し
タイの子どもの日は毎年1月の第2土曜日。

去年ここチェンマイ少年の家での子どもの日イベントが開催され
タイの子どもの日を経験済み。
(過去記事:『子どもの日@チェンマイ少年の家』

つまりは
子どもたちにお菓子を無尽蔵に配られるというイベント
という解釈。


配られるお菓子を求めて長蛇の列。



f0204561_20495719.jpg大学生ボランティアが取り仕切るブース毎に
さまざまな活動が催される。

活動に取り組んだ敢闘賞として
さらにお菓子を獲得することができる。

お菓子を求めて奮闘する子どもたち。

獲得したお菓子をここぞとばかりに持参しているマイバックに詰め込む子どもたち。

さながら
泥棒・・・じゃなくてサンタクロースのように
背中に大きな袋を背負う子どもたちが次々出没。

f0204561_20505439.jpgお菓子を巡って一生懸命な姿に感動・・・

というよりは
むしろ一生懸命を通り越してお菓子のために鬼気迫る姿に
失礼ながら笑いが口許から吹き出してしまう。


なぜか今年のチェンマイ少年の家の子どもの日イベントは
午前中うちに早々終了。

散々食い散らかした子どもたちであったが
まだお菓子がたりないのか
まだはしゃぎ足りないのか
チェンマイ少年の家のすぐ隣の敷地にある
ビエンビンチャイ少女の家(女の子の施設)に繰り出す。

f0204561_2052693.jpg
そこでも我が物顔で
お菓子をもらって食い散らかして
バルーンスロープではしゃぎ回って
あり余るエネルギーを発散。

いやはやこの子どもたちに代わって申し訳ない。

と言いながらも
自分もかなり食べてお腹いっぱい。


たくさんお菓子をもらえて
たくさん楽しむことができて
子どもたちには夢のようなひとときだろうな。

f0204561_20544776.jpgお菓子大好きタイ人の子どもたち。

イベント大好きタイ人の子どもたち。

年に1回だけというのがちょっぴりさみしいね。
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by satoshi_0813 | 2011-01-08 22:46
米騒動 15㌧運搬
f0204561_20195952.jpgいつものように活動先へ到着し
出勤チェックをそこそこに済ませたところに
物々しい荷台を引き連れた1台のトレールトラックがやってきた。


このトラックの来襲によって
この日の自分の運命を左右されることになる。


荷台に積まれた荷は
お米。

f0204561_20204965.jpgどうやらどこからか無償提供していただいたものらしいが
その量たるやケタ違い。

1袋50㌔の重さもさることながら
それが300袋!

計算間違いがない限り
その重量は合計15㌧!

軽く見積もっても
この施設で1年分まかなえるお米の量にはなるのでは。

これだけの量のお米を収納できるだけのスペースがあるのか
ちょっと怪しいとも脳裏によぎったが。


f0204561_20212620.jpgひとまずこれをトラックの荷台から食堂のお米収納室に運搬するというのが
今日のミッション。

平日のこの日
学校に行かずに施設に残っている子どもたちは
確認できるだけで5人ほど。

自分も含めて6人ほどで300袋。
2人1組で地道に運んで行くとして
100往復という途方もない公算をはじき出す。


1袋50㌔が子どもたちにとっては重すぎて太刀打ちできない。
猫車で運ぶ目論みも食堂の段差に阻まれ断念。

途方に暮れる子どもたち。


f0204561_20221275.jpgなぜか他の職員は手伝う気配一切なし。

しかたないのでここはひと肌脱いで自分が運ぶことに。

子どもたちはトラック荷台の上に待機し
自分の背中から頭にかけて米袋を乗せる補佐役。

自分はそれを背負って食堂のお米収納室に運搬。

50㌔の重みをカラダ一身に受けての重労働。
腰や背中、頸椎にかかる負担。
一瞬の気の緩みが一大事を招く恐れのある緊張感。



f0204561_2022591.jpg昼食としばしの休息をはさみながら
1日中米袋を背負っては運び、背負っては運び。

だいたい半分くらいでギブアップ。

さすがに疲れた。

というか疲労により集中が切れて
これ以上無理にすると危ないと危険予知。

というかほとほとウンザリ、イヤになっただけなのかもしれないが。


f0204561_20271046.jpg子どもたちが学校から帰ってくるのを待って
ガタイのいい子ども連中を寄り集めて
人海戦術で最後までやり抜こうと。

大量の米袋が山積みになった異様な光景に
ワイワイガヤガヤ応援部隊が結集する。


最初はたじろいて二の足を踏む子どもたちだが
自分が運搬のコツを教授し
力自慢の子どもたちが意気に感じてやってくれる。


f0204561_20281950.jpg打てば響く。
響くからさらに打つ。
打っても響かなかったら打つこともあきらめがちになってしまうけど。


こういうときにサッと身軽に動いて差し伸べくれる子どもたちは
なんともうれしいもの。

人間力が見て取れる。


f0204561_20291534.jpgいつもの夕食時間の定刻を過ぎたけど
米15㌧を運びきった充実感それだけでも
もうお腹いっぱい満腹感。


なんか今夜あたり
お米に押し潰される悪夢でうなされそう。
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by satoshi_0813 | 2011-01-07 22:36
自転車の練習に重ねる自分の教育理想像
f0204561_23205927.jpg自転車の練習に取り組む子どもたちをお手伝い。

自転車を乗るのに苦戦するのではという自分の予想を裏切り
意外に呑み込みの早い子どもたち。

補助輪を付けて自転車を運転する感覚を身につけて
次第に補助輪を1つ外し、もう1つ外し

後ろから押し支えてあげて
頃合いを計らって
ゆっくり、そーっとそーっと手を離して

時にはバランスを崩して転びながらも
何度も何度も挑戦を繰り返す。

まるで歩くことを覚えたての赤ん坊のように
よちよちと自転車を前に進める。


f0204561_2321556.jpg自転車の練習というものが実は大好きな自分。

子どもたち自転車の練習と
自分が理想とする教育スタイルのイメージが重なるから。


後ろから子どもの成長を支える。
子どもの様子を窺いながらじっくりゆっくり。
タイミングよく子どもたちのペースを合わせながら。

子どもたちはまっすぐ前を見る。
ひたすら目標に向かってまっしぐらに。
たとえ後ろを振り返って見なくても
自分のことを支えてくれる存在がいることを感じつつ。

f0204561_23222056.jpgやがて後ろの自分は支える手を放ち
まっすぐ前を向く子どもは
自分でその道を進んでゆく。

かつて自分が支えたことはいつしか忘れ去られるかもしれないだろうが
子どもたちが自分の力で成長する力を身につけることが
子どもたち本人にとって最も大事なこと。

いつまでも成長を支えることがよいことではないし
じっさいいつまでも子どもたちと関われることはムズカシイ。
だから
子どもたちが自分の力で成長するチカラを備え付けなければならない。


f0204561_23312640.jpg中学校教師としての子どもたちとのかかわりは最長3年。
そして
ここチェンマイ少年の家でのボランティア活動も
子どもたちとのかかわりも2年足らず。

いつまでも子どもたちのそばにはいられない。


そんな期間限定の子どもたちの成長に向けた指導・支援の中で
子どもたちに育てたい力こそ「自己成長力」。

自分で自立して成長に向かっていくチカラ。


f0204561_23315630.jpgこの力を育むために
さまざまな体験を仕組んで成功体験を積み重ねさせたり
意欲、達成感、自信を身につけさせたり
そんなことを考えながら子どもたちを肯定的に見守っている。


子どもの成長を応援するのは自分にとっても子どもにとっても有意義。

子どもたちの成長を支援していく傍らで
子どもたちの成長エネルギーを受けて
まるで自分も成長している感覚だから。


そりゃ、やりがいあるよなあ。
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by satoshi_0813 | 2011-01-06 23:19
タイのチェス「マークルック」
f0204561_22455450.jpg活動先チェンマイ少年の家で
平日学校に通わない子どもたちから一緒にやろうと誘われたゲーム。

タイのチェスのようなボードゲーム。
「マークルック」という。

タイのチェス「マークルック」は
タイ人にとって日常的な娯楽として
街角でも男同士が相対して
頭脳線を繰り広げている姿を見かけることもある。


縦横8マスずつに区切られたの64目の盤上で
相手のキングを追い詰めるべく
双方6種類16個の駒を操って争う。

平日学校に行かない子どもたち。
日中もてあましている時間に手を焼いているんで
このようなアタマを使う頭脳ゲームもよかろう。


f0204561_22465654.jpg初めて体験するタイ将棋「マークルック」。

子どもたちにルールを説明してもらいながら
「これはこう進むことはできる?」と
対戦相手に自分の駒の動きの許可をもらいながら
たまに説明と違う相手の駒の動きに戸惑いながら。


囲碁や将棋は全く得意ではないが
面目を保つためにも子ども相手に負けるわけはいかないと
一切手抜きをしない負けず嫌いな自分。

じっくり長考する自分。

次々と自分に挑んでくる子どもたち。

「ルッククン!(王手)」

破竹の7連勝!
そのまま勝ち逃げ。

1ゲーム終えただけでもとアタマがぐったり疲れる。
知恵熱が出そう。

あー、アタマが痛い。
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by satoshi_0813 | 2011-01-05 23:43
タイの正月気分
f0204561_21322064.jpgタイの年末年始はあっさり。

確かにタイ正月は
4月の中旬ソンクラーンの時期になるわけだから

タイにボランティア派遣されて2回目の年越し年明け。
2回も日本の正月気分を味わえないときたもんだ。


こたつでミカンを食べたり
お雑煮やおせち料理を食べたり
食っちゃ寝、食っちゃ寝のダラダラ生活で正月太り。

コタツに巣ごもって
紅白歌合戦を観たり
箱根駅伝や天皇杯サッカー、高校サッカーを観たり。

そんな「ザ・日本の正月」を満喫したいと
帰国後の秘めたる楽しみ。

といってもずいぶん先になりそうだが。


雪の降らないタイ。

降り積もる雪や凍てつく寒さがキライな自分だけれど
クリスマスや年末年始の時期に
雪の演出がないと盛り上らないことが分かる。

なかったらないで物足りなさが生まれるものだ。


そんな雪を恋しく思っている折
母から写メール。

記録的な豪雪!
実家の前は一面ドカ雪。


やっぱり雪は勘弁してほしいと
腰が引ける自分。
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by satoshi_0813 | 2011-01-04 02:30
タイ鉄道 チェンマイ-バンコク間往復
f0204561_20333055.jpgベトナムへの旅の折
チェンマイからバンコク上京と
バンコクから帰チェンマイするのに
タイ鉄道の北本線756キロを行く。


バンコクへ行くことは
タイ派遣期間中幾度となくその機会があるのだが
たいていの場合バス
ごくまれにJICA指定で飛行機。

タイに2年間近く
しかもチェンマイに生活するものとして
1度は鉄道でバンコク-チェンマイ間を行き来したかったもので。

ようやく念願晴れる。



f0204561_20345945.jpg列車に揺られながら
のんびりと行くのも旅の醍醐味。

鉄道マニアならずとも
鉄道ならではの旅の情緒というものを味わえるのは格別。


しかし
このタイ鉄道。

ホントにのんびり。

チェンマイ-バンコク間700キロ以上の道のりを
バスで10時間かかるところを
鉄道では14時間かけていく。
なんと鉄道の方が時間がかかる。(一応特急なのに)


f0204561_20354652.jpgさらに
到着時間は1時間、2時間遅れることが当たり前で
そんなことから
「タイの鉄道は1時間遅れが定刻」
なんて言われるほど定時性に欠ける。

特に行きのチェンマイ発バンコク行きの列車では
バンコクからのベトナム・ハノイ行きのフライト時間のこともあって
ちょっと時間に神経質になっていたところ
ようやく列車が出発したのが30分遅れで
この調子でバンコク到着するのは何時間遅れになることかとヤキモキ。

2時間遅れまでなら御の字としていたが
意外に到着も40分ほどの遅れと合格点。

時間にのんびりしているそのあたりが
いかにもタイらしいと言えばタイらしいということで片付いてしまいそうだが
利便性を高めるためにももう少し頑張ってほしいタイ鉄道。


f0204561_20442816.jpg寝台列車ということで
日も暮れたころになると
車掌さんらしき人が回って来て
座席をガシャンガシャン平らにベッドを組み立てて
シーツでベッドメイキング。
カーテンも取り付けて完了。

その手際たるや手慣れたもので
ひとつも無駄な動作を許さないように誠に早く美しい始終。


f0204561_20452623.jpg自分は下側のベッドで就寝。
窓があるため、昇降の手間がない、エアコンの風が当たらないなどの快適度にるためか
座席の価格もベッドの上側と下側で異なり下側の方が高い。

上側ベッドは誰もいないようで
気兼ねなく就寝できる。

と思っていたが
この車両号車の4分の3を占拠したであろうフランス人の喧騒。
まあ、喧しいったらありゃしなかったが
どこでもどんな状況でも寝られちゃうのが自分の才能。

カンボジア・アンコールワットでの
韓国人ツアー客に対してのようなトラウマには陥ることはなかったと。


f0204561_20464018.jpg旅の楽しみはいろいろ。

旅の計画立案する楽しみから始まり
未知の美しい景色風物に接すること
人情豊かな土地の人との出会い
ふと見かけたおいしい食べ物を口にする
写真に収めて自己満足したりあとで思い出に耽たり。

自分の場合の旅の楽しみ方の最たるものの1つとして
「旅程」

目的地で何をするのかというより
目的地にどのような過程で辿り着くか
という本末転倒的な感じもするが。


f0204561_20474172.jpgその点で言えば今回の鉄道の旅は
だいぶのんびりとした旅程だけど
それだけにちょっぴり贅沢。

だけど
ベトナムからの帰りの鉄道では
すっかり疲れ果てたのか
緊張から解き放たれたのか
ほとんどぐっすり熟睡。


ベッドに入って横になって目を閉じて
鉄道と自分の世界に引きこもる。

レールの上を走る列車の車輪の音が聞こえる。
カタン、カタン、・・・。
小気味いい音。

f0204561_20503864.jpgまるで鉄道の心拍音。
ベッドを通じで自分のカラダに響く。

鉄道の心拍音と自分の鼓動が呼応する。

そのことが妙にウキウキを誘ってひとり微笑む。
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by satoshi_0813 | 2011-01-03 21:28
ベトナムの子どもたちの写真など(おまけ付き)
f0204561_057367.jpgハノイにて。
スイーツ屋台で相席になった女の子。

ヨーグルトベースの小豆あんみつを
おいしそうに食べながら
こちらを興味津々に見つめる。

素っ頓狂で円らな目には
彼女と同じものを注文して
おいしそうに食べている日本人が映る。





f0204561_12668.jpgハノイからベトナム統一鉄道にて。

目的地ダナン駅へ到着する直前に
出くわした親子。

ベトナム独特の暗くどんよりとした「負のオーラ」たち籠める車両内に
(過去記事:『ベトナム統一鉄道』参照)

まさに地獄に仏のように
明るい光明が差し込んだ瞬間。










f0204561_152561.jpg 世界遺産フエ建造群を巡る道中にて。

早朝の腹ごしらえをしようと
ちょっとした屋台が集まるところで足を止める。

地元の気の知れた者同士のが集まる憩いの場でもあるようで
雰囲気はとても和やか。

姉妹だろうか。
女の子二人組が楽しくおしゃべり。


f0204561_175881.jpgそれを見守るかのように佇まう
おばあちゃんの笑顔。

世代を超えたかかわりの中で
子どもたちが健やかに成長していく。

なんだか古き良き時代がそこにあるように感じる。








f0204561_112189.jpgメコン川クルーズにて。

わが子に頬ずりをする母親。

愛情たっぶりに包まれている親子。

なんとも言えない愛くるしい写真。








f0204561_1134762.jpgおまけ写真その①

ハロン湾にて。
犬と自分。

ヨシヨシと可愛がりたがったが
万が一噛まれたらそれこそ一大事なので
サンダルが介在して仲を取り持つ。

クンクンと匂いを嗅ぐとややたじろき気味。





f0204561_1145255.jpgおまけ写真その②

ホーチミン・シティ。
サイゴン大教会横にある中央郵便局にて。


なぜかこの時期やたらと結婚式みたいなのが多かったベトナム。

専属プロカメラマンと一緒になって
カメラ小僧な日本人がカメラを向ける。

f0204561_1154163.jpgんー、どうかな?と

撮影画像をチェック。

んーっ・・・と
なかなかいい具合に撮れてるか。

カメラ撮影の一連の動作が
2人とも息ぴったりシンクロ。


f0204561_116024.jpgよし、もう1枚。
はい、もう1枚いきまーす。


新郎は置いてけぼりの放置状態で
一心不乱にカメラを構えるふたり。
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by satoshi_0813 | 2011-01-02 14:59
自分の目に映ったベトナムという国
f0204561_23432120.jpgベトナム7泊9日の旅で見たベトナムの姿。

わずかな期間ではあるが
そこで感じた自分の目に映ったベトナムという国。


【中国の色が濃い】
ベトナム人(キン族・ベト族)の顔や風貌が中国人(漢民族)と似ている。
性格も中国っぽい。
街並みの雰囲気など中国文化の影響を受けている。
地理的・歴史的に見ても当然か。


【フランスの影響もある】
かつてフランスの植民地統治下であったベトナムがゆえに
フランスパンなどフランス文化の植民地がどこかしこにも。


f0204561_23393867.jpg【赤い旗】
赤地に黄の星を置いたベトナム国旗「金星紅旗」が街のあちこちで見られる。
社会主義・共産主義を象徴する赤旗も目にする。
ベトナムに愛されている偉大なホーチミンおじさん。

派遣国であるタイも
赤、白、紺、白、赤の5本の横帯で示される国旗にあふれているし
タイ国王の存在は絶大なものを誇り
街のあちこちでタイ国王の超特大の肖像画が構える。(過去記事:『タイの父の日』参照)

むしろ世界的に見て日本は
あまり国旗を掲げない方になるのだと感じる。


【バイクがハンパない】
世界一バイク天国のベトナム。
道路を走る台数は車よりもはるかに凌ぐ。
(過去記事:『世界一バイク天国ベトナム』
それに関係して
常時クラクションを鳴らし放題でやかましい。
マナーは極悪。
排気ガスがひどくマスクが必須アイテム。


f0204561_23472275.jpg【なんともぶしつけで癪にさわる気質】
笑顔に乏しい。(タイ人と比べると顕著)
自己主張・自己顕示が強い。
邪魔なのにどかない。
カメラ構えている前を堂々と立ち塞がる。
空気読めない。
道も譲らない。
ぶつかっても謝らない、何も言わない。
唯我独尊?
でも
そういう根性が据わったような気質があったからこそ
フランスやアメリカという超大国に戦争を挑んだのかと勝手に納得。

ホテルの対応もまずく
手にしていた地球の歩き方を投げつけてやろうかというくらいの
史上最悪のホテルに泊まることになる。(フエにて)
全くはらわたが煮えくりかえる。


f0204561_0141763.jpg【どんより濁った空気】
笑顔に乏しい。(タイ人と比べると顕著)
タイ生活で身に習慣で
つい目が合うとこちらが微笑むが
ベトナム人は微笑み返しをしない。
写真を向けると拒絶されることしばしば。

なんか暗い雰囲気を醸し出している。
ベトナム統一鉄道の負のオーラはスゴかった。(過去記事:『ベトナム統一鉄道』参照)

気候・天候がどんよりしているのためなのか
排気ガスによる大気汚染で空気が汚れているためなのか
ベトナム人の気質・国民性によるものなのか
空気が重たくどんより感に満ち溢れていた。


f0204561_23494794.jpg【練乳が好き】
甘味を足す調味料として砂糖よりも練乳が標準アイテム。
ベトナムコーヒーに練乳で強い苦みを打ち負かす。
いろいろなスイーツにも練乳。
たっぷりかけて召し上がれ。
練乳好きなベトナム人。


【欲しいものが手に入らない】
寒い北部ハノイでマフラーの店を見つけたが
帰りに買おうと思っていたらなぜか店が見つからなかった。
なぜ?

同じく北部ハノイのドンスアン市場で
ドドーンと積み並ぶアディダスのジャージ上。
確実にニセモノだろうが
寒さをしのぐにちょうどいいので買おうとしたが
どの店に入っても購入お断り。
なぜ?
推察するに卸業者専用と考えるしか他ない。

方や
しょうもない商品は向こうから押し売りにやってくる。
それこそ全くもってお断りであるが。



以上。

実際にその地に足を運んで分かることがいろいろ。

あくまでも個人的主観たっぶり含んでいるがために
かなり独断と偏見が混じってしまって
申し訳ないです。
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by satoshi_0813 | 2011-01-02 14:37