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警備員さんのお子さんも挑戦
f0204561_21552018.jpg学校が長期休業中ということもあって
警備員さんのお子さんがお父さんの職場である
ここチェンマイ少年の家に来ている。

そんな彼がフラッシュ百まい計算に奮闘中。

この「フラッシュ百まい計算」も始めて1年以上。
成果もまずまず。
(過去記事参照:『フラッシュ百まい計算』 『続フラッシュ百まい計算』

一度ためしにやってみたら
その面白さを見出したようで
毎日のように挑戦してくる。


f0204561_21314575.jpg彼がこの百ます計算にすっかり魅了されたきっかけは
父である警備員さんの強いススメ。

「あれはいいぞ!お前もやってみろ。」
と言われてやってみたのらしい。

ちゃっかり警備員さんはいつも見ていたんだね。

こんなふうに自分の活動について
見ている人はきちんと見てくれている。
分かる人にはきちんと分かってくれている。

ホッとしてうれしい。

だから頑張っていこうと思う。
だから頑張んなきゃと思う。
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by satoshi_0813 | 2010-10-16 22:02
名前チェック
f0204561_20482881.jpg活動先チェンマイ少年の家で
自分が子どもたちに活動を行う際には
活動に参加した子どもたちの名前をメモしている。

名前をメモする主な目的は
カウンターパートに命じられた活動レポートのため
(過去記事参照:a href="http://thai21jocv.exblog.jp/14135983" target="_blank">『活動レポートノート』)

だったのだが
現在となってはこの活動レポートも形骸化。
生きる屍となっているのだが

それでも毎日レポート作成している律儀な日本人。


活動に子どもたちが参加するたびに
ポケットからペンと紙を取り出し
名前をチェックしてメモする。


f0204561_20495176.jpg書く名前の順番は関係ないのだが
子どもたちにとっては我先に書いてくれと言わんばかりに
「ボクいちばん」
「じゃぁボクは2番目」
とかと自分に迫ってくるのがかわいらしい。

きちんと自分の名前が書いてあるか
自分のひと筆ひと筆に注目している子どもたちの
熱視線も


おかげで今となっては
施設にいるほとんどの子どもたちの名前を
タイ語で書けるほど把握できるようになってきた。

自分の名前をタイ語で書いてくれると
子どもたちやっぱりうれしいようだね。

よかった、よかった。
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by satoshi_0813 | 2010-10-15 22:47
風船で水球合戦
f0204561_1841539.jpgプールで遊ぶ子どもたち。

せっかくなので
もっと楽しい遊びになるように
もうひと工夫を仕掛ける。

持ち合わせていた風船に
少しだけ水を入れて膨らませたものをボールにして
水中合戦の開幕。

プールの両サイド縁に座らせたゴールマンが
味方のパスした風船ボールをキャッチしたら
ゴール得点というチーム戦。

f0204561_1842250.jpgちょうど体育のポートボールのような感じで。


風船ボールをめぐる水中の格闘技。

水をかき分け風船ボールを追う子どもたち。

飛び舞う水しぶき。


力任せにボールをつかもうとすると
風船なので破裂してしまうのがちょっとした妙。

f0204561_18422759.jpgとは言え
やはりつい力が入って次々と風船を割ってしまう子どもたちの勢い。

子どもたちの白熱した闘いもあって
持ち合わせの風船が尽きるまで
大いに盛り上がることに。
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by satoshi_0813 | 2010-10-14 22:39
うまくいかないときにどうするか
f0204561_2374168.jpg子どもたちがだるま落としをする。
(過去記事『だるま落とし』 『だるま落としの達人』

うまくできたりできなかったり。
たいていうまくいかない方がはるか多くて

崩れただるまをほったらかしにしてしまうことがしばしば。

うまくいかないときなんてよくある。
それが現実。
そのうまくいかないことを受け止めて
これからのためになんとか切り替えて立て直すことが大事になるのだろう。

だるま落としで崩しても
次の人のために5秒以内に積み立て直すこと。
というきまりを確認して
「1、2、3、・・・」と数を数えて
失敗からの切り替え・建て直しを促す。


f0204561_2384073.jpg人生だってそういうものではないかと考える。

うまくいくときよりも
うまくいかないときの方が割に合わないくらいずいぶん多いだろう。

でも
そのうまくいかない時にこそ
その人の真価が問われるのでは。

うまくいかない逆境の時にどのような態度・対処をとるのかで
いずれやってくるうまくいく歓喜の瞬間につながるのだろう。


失敗と成功は相反するものではなく
失敗の延長線上に成功が存在している。


そういうこと。

ふむふむ。
なるほどね。
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by satoshi_0813 | 2010-10-13 22:58
金持ちジャンケン
f0204561_1044451.jpgジャンケンゲームでペアワーク活動。

新聞紙を紙幣の大きさに切り取り
これをお金に見立てる。

所持金はひとり5枚。
2人1組でペアを組んで協力。

ペア以外の相手とジャンケンをして
勝ったら相手から1枚もらえる。
負けたら相手に1枚渡さなければならない。

同じ相手と続けてじゃんけんを行うことはできない。

もし手持ちのお金がすべてなくなったら
ペアの中でうまい具合に分け合う。

制限時間(2~3分程度)を設けて
時間終了後に最も枚数を稼いだペアが勝利。


f0204561_10454359.jpgジャンケンの勝ち負けを単独のものではなく
あえてペアを組んで「協力」「仲間意識」を
遊びを通して感じることがねらい。


切り取った新聞紙で見立てているとはいえ
お金が絡んでいるように感じるので
いつものジャンケンが100倍面白くなる?

とはいえ
カツアゲしているようにも見えて
教育的にはギリギリな遊びなのかもしれないが。


そんな懸念をよそ目に
子どもたちは盛り上っている。

じゃんけんに勝ってお金持ちになろう!
くれぐれも破産しないように。
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by satoshi_0813 | 2010-10-12 22:47
軽く道に迷った
f0204561_10425020.jpg自転車があればどこにでも行けるような
半ば無敵状態を錯覚していたのか

休日の午後から
チェンマイ市街からさらに南へ南へ自転車を走らせる。

今まで足を運んだことのないところへ。
ホント何の当てもなく
見慣れぬ景色を見ながら自転車のツーリング。

日が暮れて暗くなるまでには帰ろうと
そろそろ引き戻すことに。

しかし
進めども進めども一向に戻る雰囲気はせず。

はて。
ここはどこだろう。

ホントに帰路に向かっているのだろうか。

うーむ。
どうやら道に迷ったようだ。

冷静に考えてみる。
風向きを読む。

いつからか戻るつもりが逆走していたようで
仕切り直しで改めて自宅へ引き戻す。

かれこれ1時間以上は逆走していたようで
引き戻るにもそれ相応の時間を自転車で行く。

帰る頃にはどっぷり日も暮れて暗くなり
とどめに雨まで降り出す有様。

5時間にわたる自転車。
さすがに腰とお尻が痛くなった。


そう言えば今さらながら思い出した。

自分は方向音痴だったことを。
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by satoshi_0813 | 2010-10-11 23:26
ポケモンお絵かき
f0204561_23145466.jpg活動先の施設チェンマイ少年の家の子どもたちは
絵を描くのがホント大好きで
ノートを開いて真面目に勉強しているのかなと思ったら
実は絵を描いていたりすることの方がはるかに多い。

コミック本をにあるイラストを見本にして
目を見張るくらいの出来で巧みに描き上げる子どももいる。


そこで用意したのは
ポケモンのキャラクターをフルカラー印刷したもの。
カラー印刷してきたキャラクター数100を超える。

ポケモンはタイでも周知のマンガキャラクター。

f0204561_2316264.jpg自分はどのキャラクターのイラストを描こうかと
ワクワクドキドキ目を輝かせながら
用意されたカラー印刷のキャラクターに目を通す子どもたち。

鉛筆でスケッチして
色鉛筆で色塗り。

独創的なイラストが次々出来上がる。
できあがると
次のイラストをどんどんおかわりする子どもたち。


自分も一緒に描いてみると
やはりなかなか楽しい。
色鉛筆での色塗りがココロが温泉気分のようで癒される。

f0204561_23195521.jpg子どもたちと一緒にお絵かきが楽しくなった自分。
つい子どもそっちのけで夢中になることも。


「長所を伸ばす」といった感じで
そんな子どもたちの好きなことをたくさん仕掛けていくことはとても大事。

子どもたちひとりひとりの興味や関心を尊重し
これを追求させながら豊かな情操を育んでいくのだろう。
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by satoshi_0813 | 2010-10-10 00:13
じっくりゆっくり
f0204561_22573581.jpg発達障害のあるこの彼は
奇しくも
自分が赴任した直後に最初に新しく入所してきたという
なんともすこし特別めいた親しみを感じる。


特別支援学校の勤務経験を持つ自分として
その経験を活かす手はないと
ちょっとした機会をうかがって
個別指導をして彼の発達を促す。

こちらがきちんと手だてを与えれば
発達障害があるので時間はかかるが
それにしっかり応えてくれる。


f0204561_22584327.jpgなんといっても
彼は純粋無垢なココロを持ち
まっすぐでひたむきで一生懸命に活動に取り組む姿勢があるから。

今回は手とり足とりの指導で
1から10まで数を数えることができるようになる。


少しずつできることが増えてく。

じっくり、ゆっくりと。

確実に少しずつ成長していくのか手に取るように分かるので
それが指導者冥利に尽きる。

お互いにとってツボな存在。

これからも
ぼちぼちがんばろーね。
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by satoshi_0813 | 2010-10-09 23:50
カメラ小僧
f0204561_23413471.jpg青年海外協力隊としてタイに来て以来
いつでもどこでも
カメラを持ち合わせている。

もはや
すっかりカメラ撮影が趣味とも言えるだろうか。

活動先チェンマイ少年の家でも
折りを見つけてカメラを取り出して構えているから
子どもたちどうしてもカメラに興味を持つ。

そんなカメラに興味をもった子どもたちに
カメラ撮影のいろはを指導。

 カメラの持ち方・構え方。
 シャッター半押しでピントを合わせる。
 手ブレに注意。

以上、本当に初歩の初歩3点。

フレーム構図やカメラアングルについては
「こんなふうに撮って」と
見本を示したりたりもするが。

で、あとは
とりあえずたくさん撮れ。
下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる。
たくさん撮ったうちのせめて1枚くらいヒットする写真はあるだろう。

ピントがずれていたり
手ブレしていたり
被写体がフレームに入っていなかったり

うーむ。

なかなか簡単にはいい写真が撮ってくらなくてもどかしい自分。

そんな心は露にも知らない子どもたちは
格好のおもちゃを手に入れたようにパシャリ、パシャリ。

うーむ。

カメラがそこそこよくても
やっぱり撮影者の腕次第によるところもあるのだろうかと。

カメラ撮影は「感性」「センス」がモノを言うのだろうね。
少なくとも自分は
技術うんぬんよりもそういう直感めいたもので撮影してる。

そんな感じで
ただ今カメラ小僧が増殖中。

少しは子どもたちの「感性」や「センス」を養う一助になるだろうか。
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by satoshi_0813 | 2010-10-08 23:37
子どもたちの歯科検診
f0204561_23201753.jpg活動先チェンマイ少年の家の
子どもたちの歯科検診が行われる。

ここに赴任してから
子どもたち(大人の職員も)が歯みがきをするところを
まともに見ていない。

こどもたちいつ歯みがきをしているのだろうか
はたまた
歯磨きそのものをしているのだろうか
と食後には歯磨きを欠かすことのできない自分はヤキモキ。

さすがに歯科検診の直前ということで
付け焼刃的ににわか仕込みの歯みがき。

テーブルに無造作に歯ブラシが置かれているけど
もしや共用しているのか?


f0204561_23211261.jpgさてさて
診断結果を子どもたちから聞くと
意外なことに「所見なし」みたいな感じで言っているけど

おいおい、ホントか?

タイ人の歯はそんなに丈夫にできているのか?
それとも
今回診察に来た歯科衛生士がヤブなのか?

と、つい疑ってしまう。



f0204561_23221577.jpgやっぱりさ
歯みがきは朝昼晩食後にきちんとしておこうよ。

毎食後自分が歯磨きしているのを
半ば模範として見せているところあるのだが
なぜかみんなちょっと不思議そうな顔をしてこっちを見ることあるからなあ。

フツーだよ、フツー。
懇切丁寧に磨きすぎてるからちょっと時間が長いくらいなんけど。
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by satoshi_0813 | 2010-10-07 23:12