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パンデミック
f0204561_11531143.jpg先月末あたりから
活動先の子どもたちの間ではいろいろな病気が流行っている。

タイでは雨季になると
インフルエンザやデング熱が流行らしく
特に今年のデング熱の流行は例年よりかなり増加拡大傾向。

彼らが患っているのもこれらの類だろうか。

病院で処方してもらった袋を提げていたり
しんどそうに1日中横になっていたり。

それを目の当たりにするとホント気の毒に感じる。

こういう施設の中だから
いったん誰かが患ってそれが他の誰かの感染すると
あっという間に感染が拡大する。

施設の職員もマスクをして対策を講じている。

ちなみに自分はしていない。
一番子どもたちと接しているのだが。

持ち前の気合で跳ね退けてやる。


とりあえず
ぼちぼち収束に向かっているだろうか。

自分が感染したらシャレにならない。

おいしいもの食べてしっかり休んで抵抗力を高めて
手洗い、うがいをマメにして。

蚊は日本人の方が好きだから
虫よけくらいはしておこうか。


でも
こういう時に意外と無防備でも平気でいちゃう自分。

それとも
ただ自覚症状がないだけで実は・・・
ということはなかろう。


とにかく我ながら健康で何よりです。
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by satoshi_0813 | 2010-09-07 22:41
カオソーイ
f0204561_23561875.jpgチェンマイ名物のタイ料理。
カオソーイ。

カレーラーメンに近い料理。

ココナッツミルクが入ったドロドロ濃厚カレースープ。

下に茹で麺がスープに浸かり
上にはカリカリ揚げ麺が乗っていて
2種類の麺の食感が堪能できる。

高菜漬け、赤玉ねぎ、ライムを入れて混ぜ混ぜして食べる。


チェンマイにはこのカオソーイ専門の屋台がたくさんあるが
自分が一番おいしいと決めたお店に固定して足しげく通う。

日本人の口に合う味。
ハマる人には病みつきになるはず。

自分もそのひとり。
ひと月に2、3回は食べちゃうかな。
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by satoshi_0813 | 2010-09-06 22:02
フットサルとバスケットボール
f0204561_2340199.jpg活動先で行う二大スポーツ。
フットサル(サッカー)とバスケットボール。

一時期期間限定でバレーボールを行っていたこともあったが。
(バレーボール関連過去記事:『バレーボールのネット』 『バレーボールの指導』
『スパイクのステップ』 『スパイク練習』 『進歩するバレーボール』 『バレーボール打ち切り』

かつてフットサルコートとバスケットコートは別々のところにあったが
HIVの子どもたちの新しい宿舎建設に伴い
フットサルコートが取り壊される。
(過去記事:『フットサルコート取り壊し工事』

そのため現在では
バスケットコートと共用でフットサルをするようになっている。

f0204561_23413148.jpgとなると
このフットサルとバスケットボールとの活動のバランス塩梅を考える。

基本的にはバスケットボールを優先させたいが
もちろんサッカーを無下にするわけにはならない。

子どもたちはサッカーが大好き。

タイ国内のサッカーリーグがあるし
イングランドプレミアリーグのテレビ中継もある。

子どもから大人まで楽しむタイの国民的スポーツと言ってよい。

たいての子どもたちはサッカーができる。

子どもたちの中には自分も顔負けするくらい上手な子どももいて
それぞれの子どもたちのこれからの余暇の楽しみとして
生涯スポーツとしてサッカーやフットサルを楽しめるよう
自分も子どもたちも一緒にフットサルやサッカーに取り組んでいる。


f0204561_23433946.jpg一方でバスケットボール。

活動先にバスケットコートとバスケットボールがあるものの
おそらく自分が赴任するまでは
ほとんど誰もバスケットボールをしなかったらしい。

自分がここへやってきてようやく息を吹いたバスケット。

子どもたちにとっては新しいスポーツ。

慣れないながらも上達するうれしさを味わい
新しいものに挑戦するココロを育てたいと始めた。

サッカーだけよりも選択肢が増えてよいだろうと。

f0204561_23444689.jpgサッカー、フットサルはすでに上手いヘタの格差が大きく
サッカーのレベルには歯が立たないけど
バスケットボールならどんぐりの背比べなので
ヘタでもみんながそこそこ同じように楽しめるのがよいところ。

この1年間でバスケ人口も増殖中。

いつか子どもたちとスリーメンができたらと夢見て始めてみたが
未だにレイアップシュートもままならない現状を考えると
とてもではないが・・・。

それでも
おそらく自分が派遣期間満了でこの活動先いなくなったあとでも
バスケットボールを続けてくれるような気配は感じつつあるような。

さて、どうかな。
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by satoshi_0813 | 2010-09-03 22:16
くりかえし計算ドリル
f0204561_23312385.jpg平日学校に通わない彼に
午前中、計算練習問題を作成して取り組ませている。

自分のノートを持ち合わせているので
それに百マス計算問題を作成したり
いわゆる公文式のような基本的な計算問題を
ノートにビッシリ書き並べる。

朝自分が活動先に到着すると
ヒラリと自分の前に姿を現し
ノートを差し出して計算問題に取りかかる。

平日の午前中の日課。

彼の律儀な性格なのか
計算学習に意欲が高まってきたのか
ほとんど平日この日課を欠かさない。

f0204561_1332747.jpgこの日課が続いて1カ月はたっただろうか。

継続は力なり。

とはよく言うが
彼を見ると全くその通りだ。

最初は1日2回程度の百ます計算問題でギブアップしていたが
今では次々と出題される計算問題に立ち向かう。

ひどいときは午前中ずーっと2、3時間にも渡ることがある。
その集中力たるや当初からでは想像できないほど。

改めて百ます計算や基礎計算ドリルなどの
反復練習の効力・威力を目の当たりにする。

そして

計算処理能力はもとより集中力や落ち着きが高まり
まっすぐに伸びている彼の「成長力」

恐るべし。
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by satoshi_0813 | 2010-09-02 23:34
停電中の英語とタイ語のいさかい
f0204561_2331458.jpg活動先から自宅アパートの帰り道を進むにつれて
異変を察知する。

どうやら自宅近辺一帯が停電に遭ったのだろうと感づく。

自宅アパートに到着してそれを確信に変える。


自分の住んでいる賃貸アパートでは
月初めにオーナーさんに住居費・光熱費・水道代を手渡し。

この日も停電中の異常事態ではあったものの
とりあえず毎月のように家賃を支払いに向かう。

依然として停電中の暗闇の中
怒り心頭の英語と
正当主張するタイ語が
家賃をめぐってもめている。

しばらく様子を伺っていたが
脆弱なタイ語と錆びつき気味の英語と
そして二本松訓練所で覚醒したボランティアスピリッツを持ちあわせる日本人。

無謀にもその間に首を突っ込んでみる。
ごくごくさりげなく。

なるほど。
双方の話によると
家賃を滞納したら1日につき20バーツ(約60円)加算されるのだが
それを知らずにいた英語は一時帰国か旅行かで長期アパートを離れていた。

で今回の家賃の支払い請求を見たらその金額に驚き
タイ語に剣幕を立てて向かったということ。

賃貸契約書にも事項が記載されていると主張するタイ語。

こうなると
英語は分が悪く、タイ語が優勢。

停電で懐中電灯の明かりが頼りの暗がりの中だが
目に見えて明白な大勢。

それでも納得のいかない英語の勢いは収まらず
ついには
警察パトカーに連行されて強制的に一件落着?


舞台の幕が閉じ
スポットライトの懐中電灯と車のヘッドライトが消えると
ふたたび停電の暗闇の世界へ。
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by satoshi_0813 | 2010-09-01 23:28