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バスチケット紛失
f0204561_235348.jpg任国外旅行マレーシア。

マレーシアの旅程も消化し
あとは無事にチェンマイに帰るだけ。

コタキナバルの空港で帰りの行程をチェック。

Eチケットあるしもちろんパスポートもあるし。
よし、OK。

バンコクからチェンマイは夜行バスだから
バスのチケットは・・・

・・・ない。

バックバックの中とことん探したけど
やっぱりない。

やっちまったか。

バンコクからチェンマイへの道がとたんに暗雲たち込めてきた。

飛行機に乗りながらいろいろなケースを想定。
 <1>チケットなくてもなんとかバスに乗れて無事チェンマイに帰る
 <2>チケット買い直しで痛い出費でチェンマイに帰る
 <3>チケット買い直ししようにも売り切れてチェンマイ帰れず

もちろん希望は選択肢<1>

バンコク北バスターミナルに到着してカウンターに問合わせ。

「すみません。チケットなくしちゃいました。
今日の22:00発バンコク-チェンマイ間のバスで
名前は某で、座席は1Aをとっていると思います。」

と言うとカウンターの女性はパソコンで予約状況をチェックして
「身分を証明するものある?あっちでコピーして持ってきて。」

パスポートをコピーしてくると
その下の余白に名前、出発地及び到着地、出発時刻、座席番号、プラットホーム番号を記載して
「これをバスに乗るときに見せればOK」

意外にあっけなくなんとかなった。

言われる22:00発のバスに乗るべく待っていたのだが
バスの運行が全体的に30分遅れになっていたせいもあって
プラットホームはドタバタ。

そんな中自分が乗るように指示されたのは21:45分発のバス。

「これ22:00発のバスじゃないですよね」と確認したが
なんだかよく分からずこれに乗って行きなさいとプラットホームスタッフに乗せられた。

まあ、いいか。(←いや、いいのか?)

すでにバスが出発してしまったので
ヘタにとやかく問い詰めると今度は強制降車ということもありえなくもないので
とりあえずひたすら黙って気配を消すことに専念。

なんやかんやでなんとかチェンマイに帰る。


テンパりそうになるときには
おまじないの言葉。

「楽勝、楽勝。余裕、余裕。何とかなるって。」
と半ば強制的に前向き思考。

往々にして自分がイメージした結果になるから。
失敗を考えると結果もおのずと失敗になる。
だからうまくいくことを考えることだけでもアドバンテージ。

これ、意外に効くみたい。
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by satoshi_0813 | 2010-08-09 08:44
サピ島ビーチアトラクション
f0204561_23551332.jpg任国外旅行マレーシア。

ボルネオ島から少し離れたトゥンクアブドゥルラーマン公園5島のうちのセピ島へ。

前日はよもやの足止めを喰らったが(前日記事『ボートが出港しない 島に行けない』
すっかりキモチも切り替えてレッツゴー!

乗り合いボートで15分くらい。

国立公園のため入島料金を徴収される。
現地マレーシア人 5リンギ(約150円)
外国人 10リンギ(約300円)

当然自分は外国人なので本来なら10リンギのところなのだが
JICAカード提示で現地人価格でOK。

すごいぞ、JICAカード。
意外なところでその力を発揮。


f0204561_23555017.jpgセピ島に入るやいなやパラセーリング。

ボートの先端部分に取り付けられたパラシュートを装着し
いざ大空へテイクオフ!

高い所は苦手な自分。
このテイクオフの瞬間が緊張感MAX増し増し。

あっという間に高度40~50メートル。
この浮遊感が爽快。
さながら鳥になった気分。

午後からはシュノーケリング。

そこはお魚天国。
熱帯魚がウジャウジャ。
サンゴやカクレクマノミもあちこちに。
人間慣れしているのか懐っこく寄ってきてくれる。
たまに噛まれて痛い。

昨日の分まで海遊びを堪能。
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by satoshi_0813 | 2010-08-07 21:54
ボートが出港しない 島に行けない
f0204561_2424391.jpg任国外旅行マレーシア。

マレーシア環境プログラムのお手伝いを午前中で切り上げて
午後からはトゥンクアブドゥルラーマン公園5島のうちの最大の島であるガヤ島へ。

各島へボートが出入港するマリーナに到着。

しかし
カウンターで問い合わせてみると
最低人数がそろわないので出航しない
とのこと。

確かにロビーには自分以外に観光客はおらず
ガラーンと閑散していたし。

どうしても島に向かうために出航させるためには
ボートをチャーターすること。

しかし
これが高い!

通常の乗合料金の10倍以上だもの。

考えに考えて

あきらめた。

ちなみにガヤ島でのプランは

バーベキューしたり
ジャングルウォークしたり
キャンプしたり。

で翌朝ガヤ島から隣のセピ島に移動。
という予定だったのだが。

今日のところは潔く引き下がって
明日出直してセピ島で楽しもう。
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by satoshi_0813 | 2010-08-06 22:43
マレーシア環境教育プログラムのお手伝い
f0204561_2103047.jpg任国外旅行マレーシア。

マレーシアは環境教育がさかんで
マレーシアJICAボランティア事業でも重点事業のひとつ。

同期マレーシア隊員が参加している
環境教育プログラムに自分も飛び入り参加してお手伝い。

お手伝いといっても記録用に写真をパシャパシャ。


今回の環境教育アクティビティは「買い物ゲーム」というもの。
f0204561_2132426.jpg買い物の模擬体験活動を通して
買い物をするたびにどれだけのゴミが出るのか
ゴミを処理するにも費用がかかる
ということの気づきを促すとともに

環境にやさしい賢い消費者になるために
どのようにすればよいのかを考えながら
実際の日常生活の実践へと活かす。


子どもたち真剣で一生懸命に活動に取り組む。

それ以上に
不必要なほど引率の先生たちの方が必死。
それぞれのメンツやプライドがあるんだろうけど。

f0204561_2143975.jpgマレーシアの子どもたちと過ごす機会がもてたのはなかなか得難い経験。

子どもたちは英語が堪能。

優秀な生徒が選抜されているかもしれないが
きちんと自分の意見を英語でペラペーラ話している。

立派なものだと感心。

むしろ
自分の錆びついた英語力を鍛え直さなければと
かなり気を揉んでばかりいる。

英語がペラペラと言うよりヘラヘラだし。

自分しっかり頑張んないとね。
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by satoshi_0813 | 2010-08-06 22:17
ボルネオ熱帯雨林ジャングルクルーズ
f0204561_0595693.jpg任国外旅行マレーシア。

ボルネオ島サバ州コタキナバルでジャングルクルーズ。

熱帯のジャングルが広がるボルネオ島には
豊かな自然が作り出した未知の世界が広がっている。

固有種や絶滅の危機に瀕しているものも多く
希少動物の宝庫と知られている。

広い地球にボルネオ島だけに生息するテングザルを見に行く。

f0204561_122935.jpgテングザルは
オスは大きく垂れ下がった鼻を
メスと子どもは少し下を向いた鼻を持ち
太鼓腹が特徴のサル。

このテングザルも絶滅危惧種。

ボートに乗りながら
うっそうと茂るマングローブやアブラヤシをかきわけ進む。

ガイドが指差す方に
次々とテングザル発見!

f0204561_142234.jpgでも
遠すぎてかろうじて茶色の物陰が分かる程度。

自分が持ち合わせている標準レンズでは
とてもではないが太刀打ちできなかった。

こういうときに強力な望遠レンズが欲しくなる。

満足のいく写真をおさめることができず残念。

そして嘲笑うかのようにポツポツ雨に降られる。


f0204561_1144610.jpg今回のジャングルクルーズで一番間近に見られたのは
このカニクイザル。

クルージングの前の小休憩に自分たちの前に姿を現し
ときに自分たちの食事を強奪してくるなんとも悪ガキなサル。

まだ子どもが食べてる途中でしょがぁ!

それ以上に他の観光客!
カニクイザルに食べものをあげちゃだめって言われたでしょうがぁ!
それだからサルも調子に乗っちゃうんでしょうがぁ!


悪いのはこのサルの悪態を助長している愚かな人間の方か。


ムキーーッ!
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by satoshi_0813 | 2010-08-05 22:28
マレーシア少数民族文化に触れる
f0204561_0123961.jpg任国外旅行マレーシア。

ボルネオ島サバ州コタキナバルにある民族文化村へ。

自然を活かした敷地内にはいくつもの家屋があり
それぞれの家屋にそれぞれ異なる民族の生活様式が再現されて紹介。

つり橋を渡って小川横目に緩やかな坂道を下りながら歩いていると
いきなりのけたましい声が聞こえてきたら
最初の家屋からのっそのっそと怪しげな人たちが迎えてくる。

彼らのあいさつが独特で
お互いに右手を相手の左肩に乗せ合う。
近っ!
自分のパーソナルスペースにいやおうなしに侵入してくる感じ。

f0204561_0205876.jpg民族文化村では様々な体験。

火おこし。
どの民族どの家屋でも火をおこすことが重要に感じられる。
いとも簡単に火をおこすから大したもんだ。

地酒蒸留酒を飲む。
甘酒にみたいな味。

吹き矢体験。
簡単そうで小さな的に当てるのは難しい。
的に当たらなかったら結婚できない人生を送ると脅かされ
泣きの3回目で命中。

民族料理・お菓子作り。
作る体験なのに専ら食べてばかり。
微妙な味。

ジャンプ台で飛んだり跳ねたり。
ジャンプするタイミングがポイントなのは分かるんだけど
どうしてもターゲットに届かない。


f0204561_0222529.jpgペインティング。
右手の甲にきれいな模様を書いてもらう。
伝統民族舞踊。
踊る阿呆も見る阿呆。
自分もバンブーダンスをしてみたり。


マレーシアの少数民族に触れたところで
ここらからちょっと難しげな話の展開。

マレーシアは大多数を占めるマレー民族(約65%)をはじめとして
その他に中華系(約25%)、インド系(7%)、その他先住民族など
32もの民族が暮らすと言われる典型的な多民族国家。

宗教もイスラム教、仏教、儒教、ヒンドゥー教、キリスト教、原住民信仰など様々。

それぞれの民族が独自の言語・宗教・生活習慣など
文化・伝統を守りながら暮らしを営んでいる。

多民族社会とは言え、その内情は複雑で必ずしも平和的なものではなく
やはり民族間の関係は常に一定の緊張をはらんだもの。

そこでマレーシアは国を挙げて
民族一致団結して1つのマレーシアとして発展しようと
「ワン・マレーシア」というスローガンを掲げる。


「民族」という話になると
とかく疎い日本人的な自分。

でも日本のような国の方が稀有なケースで
世界を見渡せば
たくさんの国々がそれぞれに民族を抱えて存在している。


というか
もちろん国も民族も大切なんだけど
みんな1つの地球なんだし
国も民族もみんな取っ払って考えていきたいね。

同じ地球にいるひとりの人間がまた同じ地球にいるひとりの人間に出会っていく。

違いを見つけていくよりも
同じものを分かち合っていこうよ。

お互いに同じものを分かち合うよりも
それぞれ違うものを見つける方がたやすいけれど
でも
自分たちが進むべき道は
たやすい道ではなくて正しい道。

極論?

いえ、ただ自分ややこしいのが苦手なだけで。
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by satoshi_0813 | 2010-08-05 22:02
オランウータンに会いに
f0204561_284770.jpgマレーシア任国外旅行ボルネオ島へ。

オランウータンに会いに
セピロック・オランウータン・リハビリテーションセンター。

オランウータン孤児を自立することを目的に
広大な保護森の中で管理する訓練センター。

マレー語で
「オラン」=人、「ウータン」=森を意味し
つまり
オランウータンは「森の人」を意味する。

1日2回のフィーディングタイムに合わせて訪れ
食事にやってくるオランウータンに会う。

f0204561_171160.jpgオランウータンたちもすでに餌にありつける時間を知っているのか
フィーディングタイムの近くになると
森の奥からどこからともなく枝木をロープで渡って
餌台にぞろぞろとオランウータンがやってくる。

餌は十分にあるようだが
意外にもガツガツ食べなくて自分が足りるほどだけ食べている。

他のオランウータンが餌台でエサを食べているときは
やたら近づかずにじっと見つめて遠慮している様子も。

妙にそんな社会性があって仕草にも人間臭いところがある。


f0204561_13564.jpg森林破壊や密猟などによって
今や絶滅危惧種ともされるオランウータン。

彼らの住処を脅かしている張本人であろう人類に
保護されなければ生きていけない彼らの皮肉な運命。

自分らの置かれる危機的な状況とは裏腹な
その気まぐれでおとぼけなしぐさや表情が
複雑にもなんとも癒される。



f0204561_192190.jpgシーーッ!
ちょっと静かに。

我々人類への警鐘も聞こえていないか。
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by satoshi_0813 | 2010-08-04 21:30
ボルネオの熱帯雨林に包まれて
f0204561_0172944.jpgマレーシア任国外旅行。
ボルネオ島へ。

ボルネオ島は世界で3番目に大きな島。
熱帯雨林のジャングルが広がり希少動植物の宝庫と知られている。

マレーシアはサバ州のサンダカン郊外にある
熱帯雨林ディスカバリーセンター(Rainforest Discovery Center)へ。

敷地内ではボルネオの豊かな熱帯雨林に間近に触れることができる。

熱帯雨林という字のごとく熱帯地域であるが
森の中にいると森に守られているように居心地がよい。

自然の中に入ると直感的に
その神秘めいたものを肌で感じる感覚を見つける。


f0204561_0181495.jpg足元を見るとこんなものをよく目にする。

フタバガキの種子。
羽子板のように種子に5枚くらい羽がついている愛らしい姿。

この種子を上に放り投げると
クルクルと回転しながらキレイに地面へ落下してくる。

熱帯林の大部分を占めるのがこのフタバガキというくらい熱帯林の代表的な木。

背が高く、幹も太く、節もなく、真っすぐきれいに伸びている。
木材として優れているがゆえに伐採が進むという悲運悲劇。

東南アジアの低地熱帯雨林の消滅には
このフタバガキの伐採が大きく関わっている。

f0204561_0183963.jpg熱帯雨林に囲まれたボルネオ島は動物たちの楽園。

しかし一見自然豊かなこの地にも森林減少の影響は及んでいる。

産業森林伐採やパームオイルの原料となるアブラヤシのプランテーションの拡大。

熱帯雨林ディスカバリーセンターに広がる深いうっそうとした森林。
耳をすませば鳥のさえずり、虫の鳴き声、動物の声が響き渡り耳に入る。

迫りくる開発の波によって大自然の営みが破壊され
こうしたボルネオの貴重な野生動物が危機に瀕している。

守るべき人類共通の財産がまだ残されているからこそ
その豊かな自然や生命の豊かさを大切にしていきたい。
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by satoshi_0813 | 2010-08-03 21:14
マレーシア任国外旅行へ
f0204561_23562723.jpg任国外旅行マレーシア。

マレーシアの旅と言って思い起こされるのは
インドネシアからチェンマイの旅の帰路に起こった
あの前回の冷や汗な記憶。(過去記事『緊急事態チェンマイに帰れない?』

今回はそんな教訓もあって自分なりにちょっとリスクマネジメントを図り

1日1本しかないチェンマイ-クアラルンプール便をあえて避けて

チェンマイからバンコクまで夜行バスで行って
1日たくさんの就航しているバンコク-クアラルンプール便でマレーシア入国。

さらにそこから目的地コタキナバルに入りボルネオに。

自分の心配を知ってか知らずか
予想以上にスムーズに飛行機での移動が進行。

バンコク-クアラルンプール便もオンタイム。

クアラルンプール-コタキナバル便に搭乗して
あとは到着するだけ

と思っていたが

ちょっとしたハプニング。

搭乗したはよいが
いざ飛行機が動かない。

しばらく粘っていたようだが
結局別の飛行機に乗客ごっそり乗り換えることに。

これにより1時間超の遅延。

どうしてもなかなかすんなりと到着させてくれないらしい。


f0204561_23584953.jpgチェンマイからバンコクまでの夜行バスで10時間。
バスターミナルから空港までバスで1時間半。
バンコクの空港でフライト待ち3時間。
バンコクからクアラルンプールまでの飛行機で2時間。
クアラルンプールの空港でフライト待ち3時間。
クアラルンプールからコタキナバルまで飛行機で2時間半。

そんな大移動な自分には
同じ座っているにしても
移動している方がまだ精神的にもなんとかなるのだが
ウンともスンとも動かないで待たされているのは
だいぶ長くカラダにも堪える。

それでも前回のハラハラドキドキな経験に比べれば
こんなものかすり傷にもならない程度。
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by satoshi_0813 | 2010-08-02 21:49