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自転車修理
f0204561_0595534.jpg自宅から活動先まで往復15キロの道のりを
一緒にひた走っている自転車。

この自転車を乗るようになって
まだ1年足らずだと言うのに
すでにかなり疲弊している。

ベタルを漕ぐたびに「カチ…カチ…」と擬音が鳴ったり
変速ギアを切り替えるとチェーンが外れることが多くなったり
あちこちのボトルやナットが外れてしまったり

なので
ドライバーをいつも持参してその都度応急処置をする。

満身創痍の愛車。

派遣期間を共に全うしてくれるのか
なんとか一緒に持ちこたえてほしい。

バイクの追突事故もなんとか乗り越えたのだから
きっと大丈夫だと信じて。
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by satoshi_0813 | 2010-06-17 22:56
シューティング対決
f0204561_1431346.jpgバスケットボールのシューティング。

バスケットボールは得点を競うスポーツなので
シュートは重要性は言うまでもない。
バスケットボールの華とも言える。

子どもたちがこぞってバスケットコートの
ゴール下にぞろぞろと集まって
シューティング対決で楽しむ。

制限区域のラインに沿って
0℃から少しずつ角度を正面に向かうと同時に
距離も少しずつ遠ざけて
スリーポイントライン、フリースローラインと
合計8段階のシュートレンジでシューシング対決。

順番にすべての段階でゴールを決めて勝ち抜け。

シュートを決めるには技術的なことだけでなく
メンタルな部分にもその成否が影響する。

ほどよいプレッシャーが
子どもたちの精神を刺激して
集中力を高める。

子どもたちの目下の目標は
自分を打ち負かすこと。

受けて立つ!
自分まだまだ負けません。
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by satoshi_0813 | 2010-06-15 22:40
タイの物乞い
f0204561_8212642.jpgチェンマイの街並みに出かけていくと
道端で物乞いをする人に出くわすことがよくある。

チェンマイだけでなくバンコクでもなおさら目にする。
(参照記事:『明日を生きる保障』

空のプラスティックのコップを手にして
通りかかる通行人にお金を乞う。

タイは近年の経済発展はめざましく
もはや途上国というよりそれを抜け出して中進国の位置に達しているが
このような姿を目の当たりにすると
経済成長がもたらした社会の急激な発展により
その急激な変化に対応できたかどうかで格差が拡大しているように感じる。

これからのタイの課題としてこの現状をとらえ
下層部の底上げや社会的弱者への支援にどう取り組むか
まだそういった意味では発展途中の段階なのだろうと感じる。


タイの物乞いと言えば
闇に潜む裏世界が存在するために
バンコクでは路上での物乞いの取り締まりを行うことがあると言う。

物乞いの半数がカンボジアから密入国した外国人であるうえに
組織ぐるみで幼児や身障者が「営業」させられるケースが多いためである。

タイ政府の調査によると
こうした物乞いの収入は1人当たり300バーツ(約900円)以上にもなり
タイの法的最低賃金1日206バーツ(約600円)を大きく上回るという。


善意で路上の物乞いにお金を与えることが
闇の組織の温床に加担する可能性があると思うと
果たしてどうすればよいのかいつも頭を悩ませる。
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by satoshi_0813 | 2010-06-14 21:23
子どもたちの運動会
f0204561_2123892.jpg子どもたちの運動会がチェンマイ少年の家を会場に開催。

今にも雨が降りそうな
暑さと太陽光線がしのげてある意味絶好の運動会日和。

水色、オレンジ、赤、黄色、ピンク、白
といったタイらしいカラフルな色別対抗。

チェンマイ少年の家の施設の子どもたちは
水色組、オレンジ組に分かれて属し
他の色は他の児童保護施設の子どもたちのチーム。

  80メートル走
  4×80メートルリレー
  50メートル6人棒またぎレース
  2×40メートル水風船リレー
  2人3脚
  7人制サッカー


f0204561_2152128.jpg日本の運動会のキビキビ感と比べると
召集・集合が仕方がダラダラしているようで
なんだが間延びしている感じがしてならなかった。
よく言えばタイらしいのんびりゆったりなんだけど。

運動会の種目にサッカーはタイの定番なのだろうか。
職員親睦運動会のときにもサッカーで締めていたから。

とにかく
子どもたち大活躍!

自分も水色チームとして参加。
自分が出場資格のある種目は全て出場。

職員スタッフの中では一番カラダが動く人材なので
これもある意味で青年海外協力隊の仕事ということで。


f0204561_2163835.jpg全種目が終わり
これから閉会式が行われるのかなというところで
とうとうガマンの限界に達した雨が。

そのままなんとなしに閉会式が流され
総合結果の発表も何にもなし。
気付くとすでに午後から何人かの職員も帰っちゃってたみたいだし。

なんかそんなこんななグタグタ感で運動会終了。

「タイだから」という理由ですべて納得しようとする日本人。
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by satoshi_0813 | 2010-06-12 22:28
ライン引きやり直し
f0204561_1994644.jpg先日子どもたちの運動会に向けて
芝生のサッカーグランドに白いラインを引いていたのだか(参照記事:『ライン引き』

心配が的中。

雨季に入ったタイの連日のスコール豪雨に
すっかり石灰粉の白線が流れ消えてしまい
力なくうっすらと名残を残すだけ。

なので
運動会本番前日の夕方になり
もう1度石灰の粉でラインを引き直すことに。

今回はライン引きの用具を使わず
手で石灰の粉を振りかけていく。

どうやら手で撒いた方が手っとり早いみたい。
あるいは
2回目ということで作業に慣れていたせいなのか。
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by satoshi_0813 | 2010-06-11 23:08
おんぶにだっこ
f0204561_124194.jpgちっちゃいコはホントかわいい。
無条件で愛される存在。

幼い子どもにはおんぶやだっことか
スキンシップ行動は大切。
甘えてギューッと抱きついたりしがみついたりしたい年頃。

チビッコたちにはだっこやおんぶは鉄板でよろこんでくれる。

「こっち来て!」
と両手を広げておんぶやだっこをねだる子ども。


特にこのように親から離れて生活している環境下に置かれた
子どもたちにはなおさらスキンシップは必要だろう。

施設にはスタッフがいるものの
抱っこやおんぶしてくれる大人は自分しかいないようで。
子どもたちには遠慮なしに甘えられる貴重な存在になりうる。


f0204561_1245552.jpgこういったスキンシップとか愛情行為を通して
子どもは自分を大切な存在、価値のある存在と信じることができる。

「心の安全基地」が子どもたちの中につくられる。

このように大人の愛情に見守られることが
子どものその後の将来における人間関係づくりをはじめとした社会性を育み
感受性・共感性や想像力を養う基礎・基盤になるのだろう。

その一方で子どもを抱くことで
自分もなんだかジーンと癒される。
ホッと安心する。
ホンワカやさしくなれる。

キモチをこちらから伝えるだけではなく
こちらにも伝わっているのだろう。
一方通行ではなく通い合っている。

スキンシップやアタッチメントは
お互いの愛情を伝え合う最もシンプルな万国共通の愛情行為。

コトバを超えて深いものが伝わり合える
コトバ以上に雄弁なコミュニケーション。
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by satoshi_0813 | 2010-06-09 22:17
ライン引き
f0204561_161983.jpg今週開催される子どもたちの運動会に向けての準備。

サッカーグランドの芝生を刈り取って
切った芝生をホウキで掃き集める。

これが少人数でするとかなりの重労働。
暑い中汗だく。

その後は
運動会で行われる種目に合わせて
石灰の粉で白いラインを引いていく。

このラインマーカーが重たくって
さらに石灰の粉を溶かした液体を充填させているので
オトコ連中3、4人で交替で作業を進める。

しかしそんな中
雨で流されやしないかとちょっと気がかり。

タイの雨季の雨の降りようといったら
ツボにハマったらハンパないほどえげつないし。

要らぬ老婆心であればいいのだが
心なしか白い線が薄く見えてしまう。
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by satoshi_0813 | 2010-06-08 22:59
タイのフルーツ盛りだくさん
f0204561_0575262.jpgタイは果物が豊富で種類も多い。
雨季に入った今頃の時期が
一番たくさんの果物が出回る時期。

マンゴー  パパイヤ  パイナップル  バナナ  スイカ
ライチ   マンゴスチン  ランブータン  チョンプー  グァバ
ココナッツ  ミカン  リンゴ  ラムヤイ  ロンコン
タマリンド  ジャックフルーツ  ドラゴンフルーツ

その他にも名前がよく分からないものまで
市場の屋台の狭しと積み並べられる。

市場ではたいていキロ単位で値段が書かれていて
自分で袋に好きなだけ入れて重さを店の人に量ってもらう。

タイのフルーツはどれもおいしい。
バナナは毎日食べてるし、
マンゴーもシーズンの時はヤバいほど食べてたし。

タイは暑いので冷やしたフルーツが余計においしく感じる。

ほとんどのタイのフルーツは食べ尽くしたけど
唯一未だ口に入れていないフルーツが。

それは
フルーツの王様ドリアン。

だって
あの匂いはやっぱり強烈。
さすが王様だけあって、強すぎ。

食べていない理由は
ただの食わず嫌いなだけ。

でも
いつか食べてみよう。
たぶん。
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by satoshi_0813 | 2010-06-07 21:37
ゲーム脳
f0204561_050138.jpg最近久々にコンピュータルームが子どもたちに開放されるようになった。

しかしながら
実際子どもたちはパソコンを使って何をしているのかと言うと

ゲーム

である。

彼ら子どもたちにとっては
「パソコン=ゲーム」
なのである。

子どもがゲームに夢中になっているとき
脳の前頭前野部の活動低下が脳波に現れる
という悪影響が生じると言われる。

人間の前頭前野部には
  思考
  行動の抑制
  コミュニケーション
  意思決定
  情動の制御
  記憶のコントロール
  意識・注意の集中
  注意の分散
などといった働きがある。

人間を人間たらしめている高次機能をもつ部分。
言わば「脳・心の司令塔」。

この部分の活動低下は子どもたちには大きな悪影響。

脳や心の発達にこの時期に
「ゲーム脳」にも蝕まれつつある子どもたち。

少なくとも
自分の活動はパソコンのゲームよりは
前頭前野部を活性化させるような活動になっているのだと信じてる。

ゲームの魔力に子どもたちはすっかり心酔して
自分の活動から子どもたちがさらわれてしまうのが厄介なところ。

パソコンゲームに負けてる自分。

自分が派遣されるよりパソコンを寄贈した方が
ここの配属先としてはありがたいんだろうなぁと。

皮肉と自虐です。
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by satoshi_0813 | 2010-06-06 00:15
テレビ脳
f0204561_1175022.jpg自分が主に活動の場にしている
活動ホールの奥側にはテレビが置かれている。

休日ともなると
子どもたちは街頭テレビのごとく群がる。

1日中テレビつけっぱなしで
ボンヤリとした顔で口をポカーンと開けている
テレビにクギ付け。

着々と「テレビ脳」がつくられている。

テレビ中毒によって「テレビ脳」に蝕まれた子どもは
  思考力の衰弱
  集中力低下
  言語能力の低下
  コミュニケーション能力の低下
  集団行動の欠如
  などなど
テレビの悪影響は大きいようで。

言うなれば「テレビ脳」というのは
「脳が死んでいる状態」というのは極端かな。

脳や心の発達にこの時期に
「テレビ脳」に蝕まれつつある子どもたち。

少なくとも
自分の活動はテレビよりは
「脳」にやさしい活動であると思うのだが。

自分としては活動の場にテレビがあるので
テレビに子どもたちがすっかりさらわれてしまうのが厄介なところ。

テレビに負けてる自分。

自分が派遣されるよりテレビが寄贈された方が
ここの配属先としてはありがたいんだろうなぁと。

皮肉と自虐です。
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by satoshi_0813 | 2010-06-05 23:50