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子どもたち新年度新学期スタート
f0204561_2322587.jpgタイでは今週からたいていの学校で新年度新学期スタート。


学校が始まるまでほぼ丸2カ月間の長期休暇だったから
子どもたちも休み終盤はいい加減ウズウズしていただろうね。

新年度スタートに合わせて制服などを新調して
心ウキウキで学校を過ごしてきただろう。

帰ってきたときの足取りが軽く見れる。


その反面、

学校が始まってほとんどの子どもたちは学校に出払ってしまうので
学校に行かずに施設に残っている子どもたちはホントわずかなわけで。

それはつまり、
平日の日中の自分の活動は
これまでよりだいぶ閑散としたものになりそうで。
手持無沙汰な時間を過ごすことにもなりそうで。

早く子どもたちが学校から帰って来るのを待ちわびる毎日になりそう。
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by satoshi_0813 | 2010-05-18 22:27
南半球用季節性インフルエンザワクチン接種
f0204561_23312975.jpgチェンマイラム病院へ。

今回はケガでも病気でもなく
南半球用季節性インフルエンザワクチン接種のために。

そう言えば
左手首打撲やら(記事:『チェンマイラム病院へ』
交通事故やら(記事:『交通事故!』
あの時期の立て続けの負傷受難続きを思い起こせば
ここ最近はケガなし病気なしでひとまず元気でやっている。

無事これ名馬。
元気がイチバン。

さてさて
今回JICAタイ事務所の健康管理員から連絡があり
南半球両季節性インフルエンザワクチンを接種。

タイでは雨季に差し掛かるこの時期から
季節性インフルエンザ感染者が増加傾向にあるらしく
この時期にワクチンを接種することが推奨されてる。

それにしても
もちろんタイは北半球にあるのに
「南半球用」ってのがなんだとちょっと奇怪に感じた。


NTC二本松訓練所からこれまでの
ワクチン接種の回数をメディカルインフォーメーションブックで確認。

その回数今回で15回目。
  A型肝炎 3回
  B型肝炎 3回
  狂犬病 3回
  破傷風 1回
  日本脳炎 2回
  インフルエンザ 3回

よくこれだけ注射を打ったもんだ。

さすがにこれで打ち止めかな。
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by satoshi_0813 | 2010-05-17 19:04
似顔絵
f0204561_2338195.jpg午後子どもたちとボール遊びをしていたら
なんか自分に向けられた視線をチクチク感じる。

その視線の元をたどってみると
ひとりの男の子がなにやら絵を描いている様子。

ちょっとのぞいて話しかけてみると
自分の似顔絵を描いてくれているよう。


おーー!

ちょっとちょっと、いい感じでカッコよく描いてよ
なんて注文つけてプレッシャーをかけたり。

じーーーっと自分を真剣に見つめて
ちょっぴり笑顔をこぼしながら
鉛筆をノートの上に動かしていく。


f0204561_23383150.jpgそしてしばらくして出来上がり。

その出来栄えは
こんな感じ。

んー。
なんか似ている気がする。
うん、うん。
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by satoshi_0813 | 2010-05-15 22:36
ストップウォッチ
f0204561_0563417.jpgフラッシュ100まい計算 継続中。
(過去記事参照:『フラッシュ100まい計算』『続 フラッシュ百まい計算』

このフラッシュ100まい計算では
子どもたち個人それぞれのタイムを計測するのに
ストップウォッチを使用。

フラッシュ100まい計算をする子どもとは別の子どもが
計時係としてストップウォッチでタイムを計測する。

ストップウォッチがもの珍しいのか興味を引き
子どもたちはストップウォッチをイジりたくてしかたない。

他のギャラリーもストップウォッチが進める数字にクギ付け。
もう取り憑かれたかのように夢中。


たまにこれがちょっとしたいさかいの火種になることも。

あまりにストップウォッチに没頭しずぎていたり
あるいは油断してよそ見をしていたりしているうちに
フラッシュ100ます計算100枚完了しても
ストップウォッチを押さずに時間は流れ・・・。

興味本位でストップウォッチを手にするのはいいけど
フラッシュ100ます計算している相手にとって
それなりの責任ってものも握っているんだよね。

そんなちょっとした責任感を少しでも感じ取ってくれれば
それでいい。 うん。
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by satoshi_0813 | 2010-05-14 22:50
手品を教わる
f0204561_23213428.jpgこの間の100円ショップの手品の食いつきがよかったのか
活動先の施設の子どもたちの間でほんのちょっとの手品ブーム。

というか
子どもたちが自分の前にやってきて

どうだ!すごいだろう!

と言わんとばかりに
手品(でないのもあったけど)を披露してみせてくれる。

おーっ!すごい!
と安っぽいベタなリアクションをする大根役者な自分を見て満足げな子どもたち。

そんな中ある1人の子ども。

いつもは控えめで大人自分によく話しかけてくれる彼。

自分が他の子どもたちと活動しているときにも
めちゃくちゃ興味ありそうにしている様子を見せながら
遠慮して参加せずにその様子を見ていることが多い。
やっとこさ参加するときも楽しみながらちょっと遠慮がちなところもあり。

そんな控えめだけどキモチを持っている心やさしき少年。

こんな感じの子は
いつもなんか自分の心をくすぐられてたまらない。

どうやら手品がツボにハマったみたいで
辺りがひととおり静かになったあと
紐を持ってきて自分に近寄ってきた。

いつもは自分から率先して動くことの少ない彼が
自分のために懸命に自分に教えてくれるようすが妙にうれしかったりする。

まるでマジックにかかったような
ちょっと心がひきつけられる時間と空間だった。
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by satoshi_0813 | 2010-05-13 23:24
ペットボトルのキャップ積み
f0204561_23253044.jpg活動から帰宅してからの炭酸飲料水を飲むのがちょっとした楽しみな毎日。
喉カラッカラになったときのあのノド越しがたまらない。

そんな毎日飲んでいる炭酸飲料水を
飲み終わったジュースのペットボトルのキャップ。

いつからかもったいないと捨てずにとっておいて
子どもたちの遊びや活動に何かしら使えないかと考えたのが
この遊び。

ペットボトルのキャップを積み上げていく

というもの。

小学生の時にした空き缶積みがヒント。
キャップなら持ち運びにかさばらないし。


f0204561_23261110.jpg集中力を高めるには打ってつけの活動だし
このドキドキ緊張感が子どもたちにはたまらないみたい。


元値は放っておいたらゴミのタダのものでも
使い道を考えればしっかりと遊び道具になる。


他の人のを待たずにしたいから
もっとキャップを集めてほしいと
子どもたちからのリクエスト。

今以上にハイペースに
炭酸を飲み干していくことになりそう。

ゴクゴクゴクゴク。
ぷはーーっ!
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by satoshi_0813 | 2010-05-12 23:12
100円ショップの手品
f0204561_23414867.jpg子どもたちとの活動のちょっとした合間に。
あるいは子どもたちの興味をググッと引き付けるために。

日本から持ってきた100円ショップの手品をおもむろに取り出し
子どもたちの前で披露する。

レインボーカードという手品で
  ①テーブルに6枚のカードを並べて目隠しをする(後ろを向く)。
  ②子どもたちに1枚だけカードを選んでひっくり返してもらう。
  ③その選んだカードを百発百中で当てる。
というカードマジック。

子どもたちは100円ショップの手品にビックリ!


注意書きには
 1.種明かしは絶対にしないでください。
 2.同じ人に同じ手品を2度演じないでください。
 3.手品の現象を先に言わないでください。

と書いてあり

子どもたちから「なんで?なんで?」と訊かれても
この手品のタネは子どもたちには絶対秘密。

子どもたちから「もう1回やって!」とお願いされると
ちょっと得意げな自分は同じ相手に同じ手品を
「3回以上」して注意書きを守る。


何度やってもタネはバレず。
子どもたちの不思議そうで悩ましげな表情が
手品をしている側にとっては快感。

しばらくすると
自分の周りを取り囲み人だかり。

子どもたちは手品に参加したいものだから
それぞれ勝手にカードをひっくり返す。

全部カードがひっくり返されていることも。

お願いだからカードは1枚だけひっくり返すことを守って。

そういうことも言い当てられると
ますますビックリな子どもたち。

この手品、100円以上の価値あり。
子どもたちを夢中にさせる絶大なコストパフォーマンス。
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by satoshi_0813 | 2010-05-11 22:44
アーップナーム
f0204561_23222759.jpgアーップナームは「水浴び、シャワーを浴びる」というタイ語。

典型的なタイ人の生活習慣の1つに
「1日2、3回アーップナームする」というのがある。

たしかにタイに来て以来
朝晩のシャワーを欠かしたことのない自分は
確実にタイ人化しているのか。

しかしここのところのタイの暑さに対抗するには
2回や3回でのシャワーでは足りないくらい。

残念なことに暑さのあまり
自宅のシャワーから出てくる水があったかい。

休日ではだいたい5回。
朝の起き抜け、外出前、外出後、晩、寝る前。

活動日では数えきれないくらい。
自宅で朝の起き抜け、夜、寝る前だけど
それに加えて活動先では汗かくたびにホースからの水をぶっ掛けてる。

活動先ではおぞましいくらいの汗か頻繁な水浴びかで
どちらにしても濡れていることが多い自分。


もう少しで本格的な雨季に入ってタイの暑さも和らぐはず。

暑さは苦手だがここを耐え抜かなければタイ在住者として不適格。

辛抱は得意な方な自分。

耐えろ。
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by satoshi_0813 | 2010-05-10 23:33
ピグマリオン効果
f0204561_9244597.jpg活動先であるここの施設の子どもたちを見て感じるのは
恵まれない家庭環境で育った成育歴のためか
自尊感情や自己肯定感というものが低いということ。

さらに追い打ちをかけるように
ここの施設はよほど悪いところが目につくのだろうか
子どもたちの悪いところ取り上げてを叱ってしつける
いわゆる減点方式な子どもたちの見方をしているようで。

叱られてばかりの子どもたちは
正直ウンザリたまったもんではないだろう。

特に彼の場合(もちろん彼だけではないが)

とても自己中心的で相手をからかったりイタズラしたり
かなりやんちゃ坊主なためよく怒られていた。
そしてその度に自暴自棄的な曇った表情になる。

叱られる原因は確かに自分にあるものの
「悪いヤツ」っていうレッテルを貼られてたんだろう。


そしてそんな彼に自分が与えた心の処方箋は

  先取りして褒める

というもの。


通常の場合
望ましい行為をしたことに対して褒めるのが一般的。

彼の場合はおそらくそれまでのいわゆる「ゴーレム効果」というものに陥っていて
すでに叱られてばかりに自暴自棄になり
なかなか望ましい行為をすることが見られないくらいの重症。

なので
褒めることを先出しして望ましい行為を引き出す
という作戦。

効果は絶大。

最初は自分のことを褒めてくれるなんてと戸惑いがち。
次第にプラスの言葉かけをしてくれる自分に対してうれしくて甘えたり
その言葉(を発した自分)の期待に応えようとする姿が見られるようになる。

そしてまたもっと褒められたいがためにさらによい行為を自分からするようになる。
「褒めて伸ばす」と単純と言えば単純だが。

ふて腐れてばかりの彼の表情が一変した。
よほど褒められることに飢餓状態だったのだろう。

前借りさせた褒めに利息以上のものをつけて返してくれる。
ホントうれしい。


自分が好きな教育心理学用語で
「ピグマリオン効果」というものがある。

人間は期待された通り(あるいはそれ以上)に成果を出す傾向があることの顕れとされる。

言葉かけであったり態度であったり思いやりであったり
期待感の込められた眼差しを受けることで子どもは大きく成長する。

少なくとも自分はそう信じて子どもたちと一緒にいる。
そして
そんな彼らの成長を見られると自分も頑張ろうとまた思える。

子どものそばにいる人の存在って大きいんだろうな。
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by satoshi_0813 | 2010-05-09 23:16
息を合わせて手を叩き合わせる
f0204561_139242.jpg子どもたちとグループ手遊びレクリエーション。

2人組みをつくって
相手と向かい合いになり
息を合わせて
パチン!と1回自分の手を叩き合わせたあと
タイミングを合わせて向かいの相手と両手をパチン!と叩き合わせる。

するとテンポよく2回パチン!パチン!と自分の手を叩き合わせたあと
向かいの相手と両手をパチン!と叩き合わせる。

さらに次は3回パチン!パチン!と自分の手を叩き合わせたあと
向かいの相手と両手をパチン!と叩き合わせる。

この要領で4回5回・・・と繰り返して10回まで到達できるか
といったペアワーク。


f0204561_1402178.jpg相手と息を合わせる協調性と
何回手を叩いたかを記憶する集中力。

これらを体験的に養うとともに
ほどよい緊張感を体験。

ペアとさぁ始めるぞとタイミングを合わせる時の緊張感に満ちたアイコンタクトや
見事にできて緊張から解き放たれてペアと味わう達成感に満ちた表情が
見ていてこちらも楽しくなる。

どちらの顔つきもお気に入り。
ほんといい表情してる。
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by satoshi_0813 | 2010-05-08 22:39