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レンガ敷き作業
f0204561_23571922.jpg男性スタッフ指導のもと子どもたちがレンガで花壇をつくる。

自分はとりあえずそれをじーっと見守る。


モルタウとの接着力を強くするために
積む前にまずレンガを少なくとも気泡がで終わるまで
水に浸しておくのが定石なのだが

実際子どもたちの作業では
水をかける  だけ
まぁ、湿らせただけでもよしとしておこう。


次にモルタウをつくる。
セメントと砂を1対3の割合で水で練り合わせるのだが
もちろん目分量。
というかそれ以上に大雑把。
さすがだ。

コテでモルタウを盛ってレンガを乗っける。
ぬた~っとしたモルタウにレンガをぐり~っとすりつける感じで。

モルタウにレンガを乗せたらコテれレンガの上部をコンコンと叩く。
レンガにモルタウが浸透して接着力が上がる。

ここのところの作業は手際よく上手。
お見事。

ツッコミどころがいくつかあったものの
子どもたちがせっせと楽しく作業していたので
横からあーだこーだ口を挟むよりかは
これはこれでいいだろう。

正確無比なレンガを敷くか
楽しくレンガ敷きの作業をするのか

要はどちらが大事か優先的に考えてみただけ。

男性スタッフのメンツも考えて自重したのもあるけど。

とにかく
あとはモルタウがしっかり乾いて硬化するのを待つだけで
とりあえず花壇が完成!
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by satoshi_0813 | 2010-03-09 23:46
タイのお寺のお葬式
f0204561_01179.jpg活動先チェンマイ少年の家のすぐ隣にある
お寺がかなりの人だかりで何やら騒がしい。

気になって何をしているのか訊いてみたが
肝心の部分がイマイチよく分からないタイ語だった。

午後子どもたちが誘ってくれたので一緒に行ってみる。

なるほど。

その様子から察するにどうやら葬式である。

しかもおそらく亡くなったのはこのお寺の高僧であろう。

f0204561_015323.jpgもっとも子どもたちにとっては
葬式という厳かな儀式に参加するためというより
そこで振舞われている食事、お菓子、ジュースを食べるために来たみたいだが。

自分もお腹いっぱいごちそうになりました。

お葬式の途中ではタイ舞踊が披露されたり。

当然と言えば当然だが
なんかいかにもタイらしい。

f0204561_02165.jpg読経したのち
爆竹を激しく打ち鳴らして
祭壇が大炎上!

そのまま祭壇の上に置かれた棺桶もろとも焼却。

いきなりこの場でそのまま遺体を火葬するのか!
と不意を打たれた。

そばには消防隊が控えていて
必要以上に延焼しないように消火活動。

見事に燃え上がりました。


タイでの葬式デビューがお寺での葬式となったが
タイの一般家庭の葬式はどのようなものなのだろうか。
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by satoshi_0813 | 2010-03-07 22:05
パクパク怪獣
f0204561_0123864.jpg子どもたちと一緒に折り紙。

子どもたちに絶賛好評中。

楽しく折り紙をすることを通して

 「丁寧に取り組む姿勢」

を身につけるとともに

 「指示をしっかり聞いて理解する」

ことをねらった活動にしていきたい。

せっかちで人の話を聞いて理解するのに難のある子どもたちの課題克服のためには
折り紙を教わって自分で折ってみる活動は打ってつけかも。


今回折ったのはちょっと面白いもの。

パクパクと折った紙が開くようなもの。

適当に即席で目とキバをマジックで書いて出来上がり。

パクパク怪獣!

って言って子どもたちに見せると
そのパクパクとした動きに大ウケ。

ちなみにタイ語で「折る」を「パップ」と言う言葉の似ている音にも掛けてたり。

子どもたち揃って
自分のにも同じように顔を書いてほしいと次々やってくる。

同じ顔をしたパクパク怪獣がどどーんとたくさん繁殖して
そこらじゅうでパクパクしていました。
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by satoshi_0813 | 2010-03-06 23:12
ブランコと笑顔
f0204561_0233183.jpg最近チェンマイ少年の家に新しく入ってきた子どもたちの中の2人。

施設内最年少5歳の兄弟。

いきなり新しい環境に投げ込まれて
不安だらけでしばらく笑顔も言葉も少なかった。

これだけ幼いなら無理もない。


どうしたらこの子たちの笑顔を見れるかな。
どのようなことを楽しく感じてくれるかな。

そう思いながら注意深く見守りつつ
あの手この手といろいろ試してみながら

ブランコで遊んでみる。


そして見せた初めての笑顔。

ブランコの揺れがツボだったみたい。

ちょっと安心。


自分の名前を呼んでこっちに向かってきたので
両手を広げて待ち構える。

ふたりがそこに飛び込んで
抱っこしたりおんぶしたりすると

さらに笑顔が満開。

よかった、よかった。
ひと安心。
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by satoshi_0813 | 2010-03-05 22:38
HIVの子どもたち
f0204561_0272876.jpg活動先であるチェンマイ少年の家の施設には
HIVに感染した子どもたちも入所している。

割合にして入所している子どもたち全体の1割強くらい。

タイ全体におけるHIV感染者の割合は
1~3%と言われているから(これも高い割合だが)
それに比べてもここの施設にいるHIV感染の子どもの割合はとても多いと言える。

自分が配属された当初の彼らの印象は
口数も少ないようで沈んだ表情。

同僚スタッフからの厳しい仕打ちも垣間見てしまったこともあったり
一緒に楽しくしている様子を見ている他の子どもたちから
自分に対してあまりよくないように思われたこともあったり。

宿舎も他の子どもたちの宿舎と別で
少し奥まったところにある。

他の子どもたちとも一緒にいることは多くはなかった。


自分が来て
バスケットボールやバレーボールを一緒にするようになって
彼らがイキイキと活動してきた。

素晴らしい運動能力を持っている子どもがいて
バスケも上手いしバレーも上手いし
それによって彼らの活躍の場が与えられた。

100まい計算で自信をもって計算問題に取り組むこともある。

その結果
表情も晴れやかになったし
会話がどんどこするようになったし。

他の子どもたちとの交流も自然に増えている。

そんな彼らの変化を感じて
けっこううれしかったりする。

今では食堂のテーブルに
自分の招待の指名をしてくれるイチバンの子どもたち。

彼らは気立てがよい子どもたちが多くて
そういうところがますますお気に入りになってくる。
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by satoshi_0813 | 2010-03-04 23:29
腕にサインペンで
f0204561_146994.jpg子どもたちの腕にサインペンで落書き。

ではなくて。

子どもたちからのお願いを受けて
次から次へとやってくる子どもたちの腕に
サインペンで書いていく。

いつの間にか人だかりや行列ができるほど。

一番多かったのは
タイで人気のサッカーイングランドプレミアリーグの中の
自分のお気に入りのチームを
日本語と英語で書いてほしいというもの。

  チェルシー Chelsea
  マンチェスター・ユナイデット Manchester United
  アーセナル Arsenal
  リバプール Liverpool

などの強豪チーム(いわゆるビッグ4)が大人気。

中には
チームのレギュラーメンバーの名前も書いてほしいという子どももいて
書いていったら腕にビッシリ埋まっていく。

これってやっぱり落書きか…。

それでも
子どもたちは満足げにそれを眺める。

その様子を見て自分もうれしくなる。

でも
やっぱりと思ったけど

その後

子どもたちはお世話係のおばちゃんにえらく怒られました。
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by satoshi_0813 | 2010-03-03 22:39
スパイクのステップ
f0204561_0371117.jpgバレーボールに関しては
体育と球技大会と親睦バレーくらいの経験の自分。

ほぼ素人。

それでも子どもたちと一緒にプレーしながら
それなりに教えたりもしてしまう自分。

もちろん事前にちょっと勉強はしているんだけど
実際教えられるレベルではない。

今回はスパイクの基礎。
スパイクのためのステップの練習。

右利きの場合スパイクのステップは
右足→左足→右足&左足の3ステップ。

3ステップ目の右足&左足のテンポがカギ。

い~ち、にぃ~、タタァ~ン!
のリズムでステップをしてジャンプ。

一番重要なステップのところを
タタァ~ン!
と感覚的に教えているのがいかにも素人…。

なんだかんだ言っているけど
自分はスパイクが一番ニガテとするところ。
どうもタイミングを合わせることが不得手。

子どもたちと一緒に何度も練習。
どちらが上達するか競争。
すぐに追い越されないように練習がんばらないと。
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by satoshi_0813 | 2010-03-02 23:08
おいしいソムタムのお店
f0204561_1534172.jpgタイ料理の代表的なメニューでもあり
自分のお気に入りのタイ料理の1つでもある

ソムタム。

ソムはタイ語で「酸っぱい」
タムは「搗(つ)く」という意味。

熟していないパパイヤを薄く削って叩き
唐辛子、ライム、インゲン、トマト、ナンプラー、塩、干しエビ、ピーナッツを加えた
タイ料理定番の辛口のサラダ。

専用の鉢の中に材料を入れてゴツゴツと搗いて仕上げていく。

タイ料理の定番とあって
ソムタムの屋台はあちこちにあるが
自分が行きつけているソムタム屋さんは
最寄りの市場の中にあるこのお店。

どこのお店でもそれほど味には差はないと思うので
それだけに
どの人がどのように作ってくれているかが
お店を選ぶ上で自分なりの大きな決め手となる。

日本でのスーパーなどの小売店やレストランと違って
市場や屋台では自分のお金が直に売っている人に渡る感覚なので
せっかく自分のお金を落とすならどこに落とすのか考える。


この店はいい感じのおばちゃんおじちゃん夫婦が
いい雰囲気で作ってくれている。

特にこのおばちゃんがつくると
いかにもおふくろの味って感じがする。

だからつくる料理もおいしく感じるわけ。

だからソムタムを買うならここと決めている。

今回もごちそうさまです。
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by satoshi_0813 | 2010-03-01 23:17