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大移植作業
f0204561_1841201.jpg午前中の子どもたちとの学習会を終えて歩いていると
子どもたち(と言ってもリッパな青年)に呼び止められた。

この樹木を食堂のそばへ移植する役割を担われて
これはかなりの重労働だと途方に暮れていたとことに
待ってました!とばかりに自分が現れてくれた
というわけだろう。

日本人の勤勉な国民性を見せつけようと
疲れて休憩しているタイ人をよそ目に
ガッツ!ガッツ!と根の周りの土を掘りまくる。

掘る。
掘る。
そして掘る。


f0204561_1842069.jpg
ケガする。

いつものパターン・・・。

木の根元にぶつけて左の指を切って出血。

痛くない!と掘り続けるが
やさしい子どもたちは心配して「もういいよ」と必死に制する。

最後の最後に張り切って
いいとこどりをしようとする子どもたち。

強引に押せや引けやで揺さぶるが。
結局どうにもこうにも抜けなかった。

昼ごはんを挟んで4、5時間の大作業でした。
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by satoshi_0813 | 2010-01-21 23:28
朝っぱらからパンク修理
f0204561_1822675.jpg前日の帰宅路のときから
自転車をこぐのが重たく感じるようになって

帰ってタイヤ空気圧をみてみると
ちょっともの足りない感じ。

子どもたちに使わせたのがまずかったのか。

とにかく
空気が抜けてきていただけのか
タイヤがパンクしてしまったのか

夜寝る前にもう一度タイヤをチェック。

どうやら後者。


朝早くに出かけて
タイヤを修理してから活動先へ向かうことに。

タイの朝は早いとはいえ
さすがに7時台では自転車屋さんは開いていない。

ようやく開いていそうな店を見つけた。

ちょっと頼りなさそうなおっちゃんだったけど
ゆっくり丁寧に修理してくれた。

修理代タイヤチューブ80バーツ。
いつもの自転車屋さんより安い。

早朝の自転車トラブルはここの店で。


これでしばらく振り3回目のタイヤがダメに。

ガンバレ!オレの自転車!
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by satoshi_0813 | 2010-01-20 22:43
自転車に乗りたい子どもたち
f0204561_1139124.jpg子どもたちは自分の自転車にいつも興味あり気。

「これいくらで買ったの?」

って質問はいつものこと。

「自転車に乗ってもいい?」

って訊いてくることもしばしば。


いつも断ってばかりいるのも咎めるところがあるので
たまにはこうして自転車に乗せてあげる。


よろよろ運転。

もしかしてまだ練習の段階なの?と思いながら
大丈夫かな?って心配する。

うれしさと緊張の表情が同居している。

うっかりして自転車を倒してしまうと
焦って申し訳なさそうにこちらを見る

けど
交通事故に遭ったくらいだから
それくらいの衝撃は屁のカッパです。
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by satoshi_0813 | 2010-01-19 22:32
証明写真
任国外旅行カンボジアへ行くにあたって
ビザ用の証明写真を撮影してもらいに
近くの写真屋さんへ行く。

それでも証明写真を撮るのだから
カッターシャツ着て
ネクタイ締めて
JICAジャケットを着て。


配属先赴任前のTICAセレモニー以来
実に6カ月ぶりの正装になる。


上がポロシャツ(またはTシャツ)に
下はジャージ(休日はジーンズ)という
超お手軽な服装なだけに

知ってる人にこの姿を見られたら
絶対に何か言われるだろうと思った矢先

案の定

アパートの出入り口のところでいつも屋台を出している
仲よしおばちゃん衆につかまった。


証明写真を撮りに行くだけです。
すぐにもどってきます。

いやはや、こっ恥ずかしい。


写真屋さんに行っていざ撮影。

しかし

カメラが動かない。
ハプニングの神様はいつも自分を見捨てない。

座って待つこと30分。

不意打ちでパチリッ。

・・・おい。

かつてないほどの写真写りの悪さ。

まぁ証明写真だから自分って分かってくれればいいか。
ビザの申請・取得に支障なければそれでよしとしておこう。
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by satoshi_0813 | 2010-01-18 20:19
上手くいったらハイタッチ
f0204561_23311294.jpg子どもたちとの活動のとき
子どもたちがどんなことでも上手にできたら
すかさず自分とハイタッチ。

子どもたちのよろこびを
自分も一緒に共有したいから。

子どもたちもよろこび勇んで自分のところへ駆けつけてくれる。

その姿がなんともかわいらしくうれしくなる。


よろこびを共有することで
そのうれしさが2倍にも3倍にもなる。

今は子どもたちと自分とのハイタッチだけど
子どもたち同士でもこういう感じに
うれしい気持ちを共有するようになってくれればと思う。
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by satoshi_0813 | 2010-01-17 23:11
部分日食
f0204561_22293572.jpgテレビのニュースを見ていた子どもが
なにやらにぎやかしく、かつ怪しい行動をはじめる。

ニュースを見ると部分日食の真っ只中。

降って湧いた天体ショーを見るべく
自分も子どもたちと一緒になってあれやこれやと試してみる。

サングラスをしてもまぶしくて見ることができない。

そこで意外なものが役に立つ。
スナック菓子のプラスチック袋(ゴミ)。

それで目を覆い部分日食を観察。

f0204561_22302686.jpg自分も子どもたちも大興奮!

「見えた?」
「見えた!」
って感じてうれしい笑顔で確認し合う。


なんとかカメラに収めることにも成功。

持ちあわせていたデジカメと腕前ではこれが限界。

感動が伝わらないか…。
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by satoshi_0813 | 2010-01-15 22:13
児童保護プロジェクト<4>
f0204561_00584.jpgチェンマイ少年の家が
近隣の学校へ出向いて主催する
児童保護プロジェクト。


今回はチェンマイ少年の家の裏側にある近い学校。
施設の子どもたちも多く通っている学校のひとつ。


この学校の中学1年生から3年生までの約110人を対象に
児童保護啓発のための活動を行う。


内容はこれまでのものと同様で

 人身取引(児童売買)や児童虐待について
 性教育(HIV感染について)
 子どもを取り巻く犯罪について
 自分の身を守る護身術


これまでの学校では屋外の食堂で行っていたが
今回は初めての室内。
まるで大学の講義のような光景。

f0204561_063785.jpg午後になると
食後の睡魔が子どもたちを容赦なく襲っていたようで

警察の人が話をしているその目の前で
机に伏せて堂々と降伏宣言している子どもが続々。

だいたい5、6人に1人くらいの割合のKO率。

そこはなんとかもう少し頑張って堪えないと…。


警察の人がよほど寛大なのか
それとも
講義中の居眠りはタイではありなのか


まるで当然のようなその雰囲気に戸惑う日本人な自分。
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by satoshi_0813 | 2010-01-14 23:53
児童保護プロジェクト<3>
f0204561_043182.jpgチェンマイ少年の家が
近隣の学校へ出向いて主催する
児童保護プロジェクト。

今回は少し遠いところにある学校のため
朝7時に職場に集合、出発。
そのため普段よりかなり早起き。

この学校の小学5年生から中学3年生までの約120人を対象に
児童保護啓発のための活動を行う。

児童売買や児童虐待についての話。

性教育講座。
HIV感染について。

子どもを取り巻く犯罪について。
自分の身を守る護身術。

小中学生の子どもたちには重たいテーマの話にも思えるが
しかしながらこのような社会問題が
子どもたちの近いところに迫っている現実があることを考えると
このようなことも必要な活動であると話を聞く子どもたちの表情からもうかがえる。

f0204561_0472335.jpgHIV感染の拡大について前回同様の活動では
性交渉による体液の交換を例えて
手持ちのビーカーの溶液を少しずつ交換していく活動で
男女お互いに照れ合うのはいかにも年頃を感じさせる。

コンドームについて。
なぜ使うのか、どのように使うのか。
小中学生と言えどもみんな知ってるみたい。

日本よりも早い時期から教えられているか
または
性というものが彼らの近いところにあるのか

恥じらいながらも楽しそうな子どもたち。
性や性教育についてかなりオープンな姿勢だった。
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by satoshi_0813 | 2010-01-13 22:35
職員親睦運動会
f0204561_0322220.jpg運動会。

と言っても子どもたちの運動会ではなく
大人だらけの運動会。

近隣の関係職員が集っての職員親睦運動会。

平日の日中なのにみなさん平常勤務はどうなんだろう?

それぞれの職場によって
ピンクチームと水色チームの2つに分かれての対抗戦。

自分はもちろんチェンマイ少年の家のスタッフとして参加。
さわやか水色チーム。

なんだかワケも分からないうちに
やたらと多く出場させられていく。

f0204561_0382051.jpg綱引きとか単純な競技はまだしも
タイ語で競技のルールを説明されてもあまり理解できず
そのまま出場することがほとんど。

運動会なのにサッカーもあって
外国人助っ人として点取り屋を任せられた。
縦横無尽に動き回り
何度か見せ場は見せたものの結局無得点の働き。
チームもいいところなしで完敗、大敗。

結局総合的にピンクチーム、水色チームの
どちらが勝ったのかはあいまいのまま。
まぁ親睦が目的ですから。


終了後はそのまま慰労会。

なぜか自分の席は
ピンクチームの女性陣10人の取り囲まれた丸テーブルと相席に。
なんだかなぁ・・・。

飲めや、歌えや、踊れやの大盛況。

でも
みなさんお酒飲んでたけど車は大丈夫だったのだろうか。
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by satoshi_0813 | 2010-01-12 22:47
私事目的任国外旅行 制度改正
私事目的任国外旅行制度とは
長期ボランティアが私事目的で休日や配属先の有給休暇の範囲内で
自費により受入国外へ旅行することができる制度。

渡航可能な対象国は派遣国の近隣国に制限されていて
自分の派遣国であるタイの場合は以下の国が対象。

カンボジア
インドネシア
ラオス
マレーシア
ミャンマー
シンガポール
スリランカ
ベトナム


そして旅行日数は
派遣期間2年間で20日を上限とする。

というのがこれまでの制度のおおまかなところだった。


これが私費一時帰国制度の見直しにより
本邦への一時帰国の要件が大幅に緩和され、
私事目的任国外旅行の対象国として
日本が追加された。


また
20日/2年だったのが20日/年に変更され
1年目で未使用の日数のうち10日までは次の1年に繰り越し可能に。


つまりこの変更により
1.申請して承認されれば日本への一時帰国が可能になった
  →せっかくだけど自分は一時帰国しないつもり。
    任期満了で帰国する感動が薄れてしまいそうだから。

2.任国外旅行の日数が大幅増
  →ちょっとごほうび的な楽しみが増えた感じ。
    渡航計画も余裕を持って考えることができそう。


いずれにしても
今回のこの変更は少なからず驚きました。
他の隊員はどうだろう。
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by satoshi_0813 | 2010-01-11 20:21