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まくら干し
f0204561_22122089.jpg今は乾季だからずっと晴れの日が続く。

そして
今日も当たり前のように天気がいい。


自分の部屋から枕を引っ張り出して
ここぞとばかりに天日干し。

長い竹竿を取り出して
枕の中のホコリを追い出す。

その代わりに
お陽さまの匂いをまとわりつける。

今日はどんな夢を見るのかな。

きっといい夢。
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by satoshi_0813 | 2009-12-31 22:13
忘年会?@チェンマイ少年の家
f0204561_11254417.jpgそれにしても
全く感じさせないタイ・チェンマイの年の瀬。


チェンマイ少年の家では
新年を迎えるちょっとしたイベント。

日本で言うところの
忘年会といったところかな。

もちろんアルコールはありませんが。


f0204561_11261913.jpgそれぞれの宿舎ごとに
寸劇やダンス、歌などの出し物を発表したり

子どもたちお楽しみのくじ引きプレゼントがあったり。

ズラリと用意されたプレゼント。

それぞれのプレゼントに番号を付けて
くじ引き形式でプレゼントをゲットしていく。

f0204561_11265876.jpgお菓子、おもちゃ、シャツ、パンツ
…などなど。

何が当たるかはくじ運次第?



最後はみんなで踊りに踊りまくってそのままお開き。


自分も子どもたちに負けないくらい
とことん「踊る阿呆」になって盛り上がりました。
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by satoshi_0813 | 2009-12-30 23:37
コレステロール
f0204561_1191525.jpg先月にバンコク病院で受診した
ボランティア定期健康診断の結果が届いた。

前もって電話で健康管理員から「問題なし」と伝えられていたが

他の同期隊員5人中4人が
コレステロール基準値上限に迫る200オーバー。

それを聞いて自分もちょっと気がかりでいて。

タイ料理の特徴として
「辛いけどおいしい」
ってのが決まり文句だけど

それだけでなく

 味が濃い
 塩分高め
 脂っこい

あとは
 青魚はあまり見かけないし
 野菜も意識しないと摂りにくい。

こんな料理ばかりをふんだんに食べる食生活をしていれば
高脂血症の数値が上がるのも無理はないのかも。



ちょっと気にして自分のコレステロール値を見てみると


  149


その他も異常なし。

健康だけが取り柄みたいなもんです。
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by satoshi_0813 | 2009-12-28 20:29
審判
f0204561_22225425.jpg子どもたちとフットサルをしたりバスケットをしたり

そんなとき
一緒にプレーをしながら同時に審判もする。


子どもたちのセルフジャッジだと
ファウルがひどくなりがち。

セルフジャッジをめぐってケンカにもなることがあるし
何よりケガの心配がある。

勝ちたいがために露骨な自分びいきをやらかそうとする子どももいるし。


そこで自分が審判をする。

すると格段に試合が引き締まり
ゲームが落ち着く。

審判は試合をつくる
ってのはまさにこのこと。


子どもたちも自分が審判をすることをよろこんでくれる。

時間をはかって
笛を吹いて
スコアを確認して

彼らにとってはちょっと本格的な試合気分が味わえるから。
審判はちょっとしたアクセントとなる存在のよう。

しかし
やっぱりプレーをしながら審判はちょい難しところがある。

そんなわけで
疲れたら審判を口実に少し休みつつ審判業に専念。

平気で1時間とかしちゃうから
子どもたちホント元気だわ。
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by satoshi_0813 | 2009-12-27 22:47
卓球台
f0204561_23143059.jpg子どもたちの卓球。

卓球のラケットとピンポン玉は持っているみたいだが
卓球台はない。

なので

長方形の大きなテーブルが卓球台。

靴で高さを出して
その上にモップの柄を置いて
シャツをかぶせて
これでネットの代わり。

これでも子どもたちは十分楽しんでいる。

そして
なにげに上手い。

自分は卓球はニガテな方なので
負け 時々 勝ち
みたいな感じで
子どもたちにとっては格好の相手。

うーむ。
やっぱり負けると悔しい。

けど
主役の子どもたちが楽しくやってるからそれでいい。
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by satoshi_0813 | 2009-12-26 23:09
MARIONETTE(マリオネット)
f0204561_924292.jpg自分のお気に入りの楽曲を詰め込んだiPod。


音楽大好きな子どもたちも興味を持ち
「音楽を聴かせて」と言ってくる。


ひとまず再生回数が多い順に聴かせてみるが
バラード曲には予想通りまあまあといった表情。

きっとタイ人の好みからして
アップテンポ&ビートのきいたサウンドがいいだろうと
オススメしたのが


BOØWYのMARIONETTE(マリオネット)


f0204561_9243436.jpgツボにハマってくれたみたい。
イヤホンを耳にして聴く表情が語る。

ここの子どもたちの鉄板的なお気に入りのよう。

再生回数急上昇。
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by satoshi_0813 | 2009-12-25 23:31
コー・カイ
f0204561_17221674.jpg平日の午前中
学校へ行っていない子どもたちと
一緒にお勉強しながら学習指導。

今は「コー・カイ」を学習中。

タイ文字のアルファベット(子音表)は「コー・カイ」と呼ばれ
英語の「ABC」や日本語の「あいうえお」「いろはにほへと」にあたるもの。

タイ語は子音44種類(うち2種類は現在使用しない)
その他に母音が32種類
さらに声調が5種類。

コー・カイは英語のABCのように決まった順番になり
「ニワトリのコー(コー・カイ)」
「卵のコー(コー・カイ)」というように
その文字を使う代表的な言葉とセットで覚える。

「コー・カイ」タイ文字を学習する人にとっての登竜門。

JICA二本松訓練所での語学研修でも
サラ~ッと触れられたのだが
そのまま覚えきることなくスルーしていた。

もちろん文字は覚えているんだけど
文字の順番とセットになっている言葉は後回しにしていて

結局ずっとズルズルそのままにしていて

今、子どもたちと一緒に覚えています。

ネイティブといい勝負しています。
自分が子どもたちに教えることもしばしば。

でも裏を返せば

この子どもたちはそれだけの教育も受けられなかったってことになる。

学校に通っている子どもたちも
決して学力は高くない子がほとんど。

それがここの現状。



【コーカイ(タイ語のアルファベット)】
ก コー・カイ(ニワトリのk-)
ข コー・カイ(卵のkh-)
ฃ コー・クワット(ビンのkh-)※現在は使用しない
ค コー・クワーイ(水牛のkh-)
ฅ コー・コン(人のkh-)※現在は使用しない
ฆ コー・ラカーン(鐘のkh-)
ง (ン)ゴー・(ン)グー(蛇のg-)
จ ジョー・ジャーン(皿のc-)
ฉ チョー・チン(シンバルのch-)
ช チョー・チャーン(ゾウのch-)
ซ ソー・ソー(鎖のs-)
ฌ チョー・ガチュー(樹木のch-)
ญ ヨー・イン(女のy-)
ฎ ドー・チャダー(冠のd-)
ฏ トー・バダック(鞭のt-)
ฐ トー・ターン(台座のth-)
ฑ トー・モントー(モントー婦人のth-)
ฒ トー・プータオ(老人のth-)
ณ ノー・ネーン(小僧のn-)
ด ドー・デック(子どものd-)
ต トー・タオ(カメのt-)
ถ トー・トング(袋のt-)
ท トー・タハーン(兵隊のth-)
ธ トー・トング(旗のth-)
น ノー・ヌー(ネズミのn-)
บ ボー・バイマイ(木の葉のb-)
ป ポー・プラー(魚のp-)
ผ ポー・プング(ハチのph-)
ฝ フォー・ファー(フタのf-)
พ ポー・パーン(高脚台のp-)
ฟ フォー・ファン(歯のf-)
ภ ポー・サンパオ(ジャンク船のph-)
ม モー・マー(馬のm-)
ย ヨー・ヤック(鬼のy-)
ร ロー・ルア(船のr-)
ล ロー・リン(サルのl-)
ว ウォー・ウェーン(指輪のw-)
ศ ソー・サーラー(休憩所のs-)
ษ ソー・ルーシー(仙人のs-)
ส ソー・スア(トラのs-)
ห ホー・ヒープ(箱のh-)
ฬ ロー・ジュラー(凧のl-)
อ オー・アーン(洗面器の?-)
ฮ ホー・ノックフーク(フクロウのh-)
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by satoshi_0813 | 2009-12-24 22:23
ボランティア報告書 第2号
派遣ボランティアは派遣期間2年間(自分は現職参加なので1年と9カ月間)で
計5回「ボランティア報告書」を定期的にJICAに提出することになっています。

今回は赴任後6カ月の第2号報告書。


1 活動計画
 平日には主に学校に行かず施設に残っている子どもたちを対象に、
 週末休日や長期休暇などには子どもたち有志を対象に活動を行う。

 <子どもたちの実態把握>
  チェンマイ少年の家の施設の子どもたちとコミュニケーションを図り、的確な現状・実態把握を図る。

 <基礎学習的活動>
  学校に通っていない子どもたちを中心に学習支援を行ったり一緒に学習を行ったりすることで、
  学力の補てんを図るとともに進んで学習を楽しむ素地や態度を養う。
  簡単な算数的活動を通して計算に関する基礎的・基本的な技能を身につけるとともに、
  算数的活動の楽しさに気付き進んで学習をしようとする態度を育てる。

 <スポーツ・体育的活動>
  適切なスポーツ・体育的活動を通して、生涯にわたって運動に楽しむ素地を養う。
  健康の保持増進と体力の向上を図り、健康で楽しく明るい生活を営む態度を育てる。
  子どもたちの実態からサッカー、バスケットボールなどを中心に行う。

 <グループレクリエーション的活動>
  集団活動を通して集団の一員として仲間とともに協力し合いながら
  よりよい人間関係や生活を築こうとする自主的な態度を育てるとともに、
  それぞれ個性の伸長を図り自己を活かす能力を養う。


2 活動計画策定に向けた配属先との意見交換

 初代カウンターパートは自分の仕事で忙しいようで
 自分のボランティア活動に関してほとんど関与せず、放置状態であった。
 11月半ばあたりから実質上カウンターパートが交替し、
 自分が子どもたちとどのような活動をしているのか少し関心を持っている。

 平日学校へ行っていない子どもたちへの活動計画を一緒に策定する機会を設けてくれた。
 しかしそれでもいまだに自分の活動にあまり関心や協力する姿勢が少ないため、
 今回の活動計画についてはひとまず自分独自で考えていった。
 休日の活動内容については配属先の関与はほとんどなく、ボランティアひとりに任せっきりである。
 それでもはりよりよい活動が展開してくためには配属先の協力は必須であると考えているので
 地道な活動を重ねて今後少しずつ配属先の協力が得られることを期待したい。


3 配属先の動向

 10月に若干の配置転換・人事異動があった模様。
 実質上カウンターパートが交替。

 自分の勤務体制が当初、月・火が休日であったが、配属先の都合上、土・日が休日に変更。
 土・日こそ子どもたちが休日で活動日に充てるべきだという自分の主張が通らず、
 しばらくは土・日も子どもたちとの活動のためボランティア出勤。
 すると配属先が日・月を休日とする妥協案を示して落ち着く。
 今後も様子を伺いながら日曜日はボランティア出勤し月曜日は休日としていく予定。


4 受入国の人々との交流

 (1)配属先等任地の人々の日本や日本人に対する意識
 タイにおける在留日本人及び旅行者・長期滞在者は増加傾向にあり、
 タイ在住の日本人は4~5万人以上いるとされ、
 タイ人にとって日本や日本人は身近な存在であると言える。
 一般的にタイ人の日本に対する関心は高く、日本に対して基本的に友好的である。
 ごく簡単な日本語を話すことができるタイ人もよく見られる。
 日本に関する文化・政治・経済・観光・ファッション・料理・電気製品などに関心を寄せ、
 アニメ・マンガ・ドラマ・音楽などの大衆文化もタイの若者を中心に浸透しているようである。

 (2)受入国の人々との交流
 配属先である施設の子どもたちと毎日話をしたり遊んだりしてコミュニケーションを図っている。
 子どもたちのとっては日本人という特別な感覚を持ちつつも、
 毎日過ごしているので施設にいるひとりの仲間として楽しくに接してくれている。
 日常生活においては、自宅アパートのオーナーさんをはじめ、
 その他アパートのスタッフともに親切にしてもらい、家族的な温かさ・やさしさを感じている。
 よく通う屋台では顔なじみになり素敵な微笑みで迎えてくれる。
 また街で見知らぬ人とでもすれ違いで目が合うと微笑みを見せてくれる。


5 受入国の生活習慣
 <ワイ>
 タイの日常的なあいさつに「ワイ」という合掌の形がある。
 敬意を表すもので、礼儀としては目下の人からあいさつやお辞儀に合わせて顔の辺りで合掌する。
 これに対して目上の人は胸のあたりで合掌を返す。

 <仏教の国>
 国民のほとんどが仏教を信仰。タイの国教でもある。
 寺院では参拝する人々と香の煙があふれる様子からその敬虔さがうかがえる。

 <王室崇拝>
 タイの人々は王室に対してとても深い尊敬の念を抱いている。
 タイ人の国王に対する深い尊敬、信望の厚さは仏教信仰に深く関わっている。
 国王及び王室に対する批判や揶揄は不敬罪が適用される。
 毎朝8時と夕方6時になる公共の場で国歌が流れ、
 そのとき人々はできるだけそれまでの動きを止めて直立、静聴して敬意を表す。

 <タブー>
 タイでは人の頭は精霊が宿る場所として神聖視されているため、
 他人の頭を触ることは失礼にあたる行為である。
 ただし小さな子どもの頭をなでてかわいがるのはそれほど問題ないようである。
 仏教では左手は不浄、右手は清浄の手とされている。
 左手で物を渡したり人を指し示したり触れることは失礼にあたる行為。
 また足の裏も不浄とされ、足でのものを退かしたり足を向けて寝たり、
 寺院参拝のときに仏前に足を向けて座ってはならない。

 <アップナーム>
 朝、晩の1日2~3回水浴びをして汗を流す。



以上。

次回報告書第3号は赴任後12カ月になります。
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by satoshi_0813 | 2009-12-22 23:17
26日ぶり
久しぶりの休日。

数えてみたら26日ぶりになるのか。

配属先の不可解な都合により
突然、土日が活動日でなくなって以来
自分の主張を曲げたくないために意地を張って
休日返上で毎日子どもたちに会いに勤務地へ通っていた。


配属先から日・月曜日を休日になるように再度変更されたので
久しぶりに休んでみた。


休んでみると
改めて休日のありがたみを実感する。

やっぱり休みって大切。

だって
息つく間もなく休みがないと
とことん疲れちゃうから。

心身ともに疲れが抜けきらないうちに
利息がついてされにまた疲れがたまっちゃうばかりだから。


けっこう気力・体力が充実していないと
元気いっぱいの子どもたちに100%立ち向かえなくなるし。


じっくり体を休めて
ここのところの疲労の蓄積を解消すべく
力いっぱい全力でぐたーーーっと過ごす。


と言いつつも
第2号ボランティア報告書や任国外旅行の手続きに追われていますが…。
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by satoshi_0813 | 2009-12-21 19:58
庶民シュート
f0204561_2246443.jpgバスケットボールのレイアップシュート。

子どもたちに教えてみている。

一応子どもたちには
一番ゴールに入る確率が高いシュートとして紹介してるんだけど
マスターするのはこれが意外に難しい。


ゴールに近づいて
右足でステップ、左足でジャンプ
高くジャンプしてリングに近づいたら
やわらかくボールを手から放す。


こんなふうに・・・と、お手本として自分の実演を見せて。



実際子どもたちがやってみるんだけど

  ステップのリズムが悪い。

  レイアップのフォームがどうも汚い。

  右ヒザを高く上げないからジャンプも低い。


それを見て苦笑いをかみ殺すのに必死な自分。


子どもたちも見るよりはるかに難しく感じたのか
セットシュートの方が難しくなくてかっこいいから
と得意のサジ投げ状態。

レイアップシュートを習得すれば
ゴールの確率が格段にアップして楽しいんだけど。


指導者の手腕にも責任アリか。
バスケ未体験の子どもたちにも分かりやすいように教えてかないと。
ちょっと研究してみよ。

ゼロから教えるのって大変。


子どもたちもあきらめずに練習あるのみ。

あきらめたらそこで試合終了ですよ。
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by satoshi_0813 | 2009-12-20 22:44