2011年 02月 28日 ( 1 )
僕が一番欲しかったもの
槇原敬之が作詞・作曲・唄の神曲。
『僕が一番欲しかったもの』

日本にいるときもお気に入りの曲であったが
そのたくさんのお気に入りの曲のひとつという程度のもので
それほど気にはかけていなかった。


タイ・チェンマイの児童施設チェンマイ少年の家で
青年海外協力隊員としてボランティア活動をしていく中で
子どもたちと出会い、笑顔、よろこび、
そして苦悩・・・。

そんなさまざまなものを胸に渦巻く毎日の中で
自分にとって拠り所にもなったこの曲。

歌詞のひと文字ひと文字を噛みしめるように味わうと
改めてこの歌の素晴らしさが自分を揺さぶる。

自分のボランティア活動を象徴しているような内容であり
聴くたびにココロに響き渡るものがある。

毎日とめどなく聴いて
今ではiPod再生回数ダントツのトップ。


自分の2年間の青年海外協力隊生活のテーマソングであり
おそらくこれからの人生のテーマソングにもなるだろう。

こんな人間になれたらいいな。
こんな生き方ができればいいな。

これが自分の人生の目標。



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『僕が一番欲しかったもの』 作詞・作曲・唄:槇原敬之

さっきとても素敵なものを
拾って僕は喜んでいた
ふと気が付いて横に目をやると
誰かがいるのに気付いた

その人はさっき僕が拾った
素敵なものを今の僕以上に
必要としている人だと
いうことが分かった

惜しいような気もしたけど
僕はそれをあげることにした

きっとまたこの先探していれば
もっと素敵なものが見つかるだろう
その人は何度もありがとうと
うれしそうに僕に笑ってくれた

その後にもまた僕は
とても素敵なものを拾った
ふと気が付いて横に目をやると
また誰かがいるのに気付いた

その人もさっき先僕が拾った
素敵なものを今の僕以上に
必要としている人だと
いうことが分かった

惜しいような気もしたけど
またそれをあげることにした

きっとまたこの先探していれば
もっと素敵なものが見つかるだろう
何よりも僕を見てうれしうに
笑う顔が見れてうれしかった

結局僕はそんなことを何度も繰り返し
最後には何も見つけられないまま
ここまで来た道を振り返ってみたら

僕のあげたものでたくさんの
人が幸せそうに笑っていて
それを見たときの気持ちが僕の
探していたものだと分かった

今までで一番素敵なものを
僕はとうとう拾うことができた
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by satoshi_0813 | 2011-02-28 21:01