2011年 02月 22日 ( 1 )
スプーン当番
f0204561_23274454.jpg食堂でご飯を食べる子どもたち。

アルミのレンゲスプーンを使って食事をするのだが
うっかり忘れたり失くしてしまったりすることがある。

そんなことを防ぐための対応策として
施設職員が講じたのが
「スプーン貸出制度」。


中学生、高校生になるとレンゲスプーンの管理は自己責任で行うが
小学生の段階では施設職員に保管してもらい
食事のときに貸し出してもらい
使用後は洗って返却する。

そのレンゲスプーンの返却のときには
子どもたちが持ち回りで担当し
他の子どもたちが洗って返却するのを洗い場で待機。


このレンゲスプーンの保管する袋が
決して衛生的なものとは言えないもので
日本の100円ショップでよく見られる箸立てみたいなのを
自宅アパートの近くにある20バーツ均一のお店で
自分が買い寄せてきてスプーン保管用にあげる。


この日もスプーン当番は
子どもたちが専用容器に貸出レンゲスプーンを
機械的に次々入れてくるのを待ち構える。

自分の任務完了するのを待ちわびるかのように
なんだかもの思いに耽ている。
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by satoshi_0813 | 2011-02-22 23:33