2011年 02月 06日 ( 1 )
もっとがんばれ!
f0204561_1126458.jpg子どもたちとチーム対抗長縄ジャンプ。

クジ引きによって5~10人のチームに分けて
全員によるジャンケンで先攻後攻きめて
1回ごとにチーム全員がチャレンジし
縄に引っ掛かってストップしてしまったら交替。

どちらのチームが先に通算100回到達するかを競う。

長縄跳びの活動を重ねるごとに
子どもたちの上達は目を見張るものがある。

当初は散々たるものだった
5~10人くらいのチームの長縄跳びでも
今では1度に20回、ときには30回以上跳ぶことも。

確かに上出来であろう。

が、しかしである。

長縄の中で跳んでいる子どもたちの中には
20回跳んだからそろそろ引っかかってもいいだろうと
余裕を出して手を抜くような動きが見られるようになってきた。

んー。どうだろう。

確かに上達は認めるが
その程度で満足しては困る。



f0204561_11284626.jpgがんばっている人に対して
「がんばれ!」
と言うのはあまり好ましくない言葉かけとされるが


彼ら子どもたちの場合
まだがんばれる。

自分にはそれが分かるし
おそらく子どたち自身にも。

彼ら子どもたちのチカラはこんなもんじゃないと信じているし
本当にどこまでがんばれるのか真の限界まで到達してほしいと思っている。

子どもたちにはまだ余力がある。
伸び代が十分残されている。


だから自分はあえて言う。


長縄を回しながら
声を張り上げて子どもたちをさらに鼓舞するように。

「まだまだ!もっとがんばれ!」


長い付き合いの中でお互いの性格を掌握しきっている中で
子どもたちはいかにも自分らしい言葉かけと思っていることだろう。

そんな激励メッセージが伝わると
長縄の中で懸命に飛んでいる子どもたちは
息を切らしながらもうれしそうに笑顔を綻ばせて
そのコトバに応えてくれる。
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by satoshi_0813 | 2011-02-06 23:05