2011年 01月 27日 ( 1 )
英語の宿題と自分の正体
f0204561_9563373.jpg子どもたちの宿題支援。

以前は大学生ボランティアが頻繁に活動先にやって来て
子どもたちの宿題支援をしていたのだが(過去記事:『キレイなお姉さんが教えてあげる』参照)
最近はパッタリ音沙汰なし。

というより
宿題に取り組む子どもたちの姿も
以前ほどではなくなっているような。
(過去記事:『宿題しよう!』参照)


そんな中でも
自分を頼りに宿題の手伝いをお願いする子どもたちが何人か。

どうやら子どもたちの中には
自分の勉強の教え方がよいと評判になっているところもあり

特に
やけに英語には長けているとようやく分かり始めてきたようで。


1年半以上子どもたちと一緒だが
自分が日本で教職をしているという素性を
取り立てて話すことがないので
日本での自分の正体を知っている子どもたちはきわめて数少ない。


そのこともあってか
英語の発音がおかしいとバカにされることも。

確かに自分が大した英語の発音ではないことは認めるにしても
実際には
タイの英語の発音が非常にクセがあるわけで

そっちの方がおかしいんだよ!
とカチンとくることもあるが
グッと腹に据えて堪える。

子どもたちの英語に合わせてきたおかげで
本来の英語の発音を見失いつつある自分。


f0204561_958971.jpgそんなこともあるが
宿題学習支援をする自分。

短絡的に答えだけを求めがちな子どもたち。
それでは本当の力がつかないと
自分の力で答えが導き出せるために
あれやこれやと回り道もすることもある。

それでも子どもたちが「わかる」まで
トコトン付き合う。
それが指導者の責任。


今回、英語の比較級について一緒に学習する彼。

自分のところに足しげく宿題支援をお願いに来る彼は
勉強の成績がよくなってアタマがいいから
学校の女の子からモテるようになったと自慢げに豪語する。

へえー。
それって自分のおかげだったりするのかな。
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by satoshi_0813 | 2011-01-27 00:52