2010年 12月 25日 ( 2 )
いざ、ベトナム! ハノイ着
f0204561_02959.jpg私事目的任国外旅行ベトナムへの旅。


地球の歩き方を開くまで
自分の知識の範囲内の「ベトナム」と言えば

  ベトナム料理(と言ってもフォーと生春巻きくらいしか知らなかった)
  ベトナム戦争(未だに頭の中が整理されていない)
  社会主義国(自分自身初の社会主義国へ)
  民族衣装アオザイ
  すげ笠をかぶって天秤棒を担ぐ行商人
  原付バイクがハンパない(『水曜どうでしょう』You tube動画で予習)


そんなイメージしか持ち合わせていなかったのだけれど
そんなこんなでベトナムに足を踏み入れることになる。

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バンコク・スワンナプーム空港からハノイへひとっ飛び。

ベトナム空港の客室乗務員は
もちろん民族衣装アオザイでバッチリ決めていた。

そう言えば
ホーチミン・シティーと混同してしまいそうだが
ハノイが列記とした首都なんだね。


さてさて
まずベトナム・ハノイに到着して感じたのが


 寒さ。


どんよりとした曇り空と冷え切ったからっ風がまた寒さをさらに誇張する。


f0204561_0433539.jpgベトナムは全体として高温多湿の熱帯モンスーン気候に属しているが
南北に長細い国土のため地域によって気候は大きく異なる。

北部ハノイは
日本と同じように四季があり
もちろん12月は冬真っ盛りというわけ。

無論のこと現地ハノイ人はコートを着たりマフラーを巻いたり。

それにもかかわらず
半袖でタイからやってきたから
余計に寒さが身に堪えることになる。



f0204561_044522.jpg空港から市内へ。
一般的な観光客ならタクシーやエアポートバスを使うのが常套手段だが
ここは現地の人たちの足である市内路線バスを乗り継ぐ。

路線バスの乗合所では
超満員御礼のバスに乗る人と降りる人がごった返す。

バスから降車する人を捕まえようと
バイクタクシーが颯爽とやってきて熱烈な客引き。

観光タクシーでは味わえない
現地の生活感が十分すぎるくらいありありとした光景。



f0204561_0551546.jpg果たして
どのバスでどこまで行けばいいのか怪しいものだが。

とりあえず現地の人に訊く。
とにかく分からないから訊く。

そうすれば何とかなる。
言葉はあまり通じないがなんとかなる。

訊いてもよく分からないことがあるが
そういう時こそ
ここぞとばかりに自分の「カン」を頼りにする。
幸いなことに
直感には恵まれている自分。

f0204561_057122.jpgどうなるものかと思いながらも
なんとかなってしまうのが
自分の旅の醍醐味。

まったく自分もたくましくなったものだ。

いや、無謀なだけか?


とにもかくにも
やっとの思いでハノイ市内中心地に到着。

翌日のハロン湾ツアーの確認を済ませたり
ベトナム料理フォーを訪ねてウロウロしたり。


f0204561_0594411.jpgなんとなしに辿り着いたのは
ハノイ大教会(セント・ジョセフ教会)。

ライトアップが素敵。
クリスマスに教会なんて自分には不釣り合いにロマンチックなんだろう。

壁面が黒ずんでいるのはカビやホコリらしい。
さすがベトナム。

しかしホント寒い。
半袖ポロシャツ1枚の自分が悪いのだろうけど
あー、寒い、寒い。

ベトナム人の人当たりの悪い横柄でぶしつけな態度にも
初日からさっそくちょっとイライラ嫌気。
あー、もう疲れた。休もう。



そんなわけで
明日は世界自然遺産にもなっているハロン湾へ。
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by satoshi_0813 | 2010-12-25 23:26
バンコク エアポート・レール・リンク
f0204561_1184738.jpgバンコク・スワンナブーム国際空港に向かうにあたって
2010年8月下旬に正式開業したばかりの
エアポート・レール・リンクに乗ってみた。

エアポート・レール・リンクは
バンコク中心部とスワンナプーム国際空港を結ぶ空港高速鉄道。
マッカサン駅から空港まで約15分ノンストップで結ぶエクスプレスラインもあるが
パヤタイ駅からマッカサン駅を経由して空港まで約30分で結ぶ
各駅停車のシティーラインに乗車。


ギリギリ試験運転期間内だったため
運賃は15バーツ(約45円)。(エクスプレスラインは100バーツ)


f0204561_1295099.jpg正式運用後は
シティーライン初乗り15~45バーツ(約45~135円)
エクスプレスライン150バーツ(約450円)。

もちろんエクスプレスラインの方が格段に早いが
シティーラインでの約30分足らずでも十分に早い。

しかもリーズナブル。

市内からタクシーで行けば200バーツ弱(約600円)くらいで
所要時間40分くらい。

路線バスを乗り継いでも少なくとも45バーツ(約135円)以上。
そして所要時間は1時間超かかることも。

こうして他の交通機関と比較して考えると
断然利便性に富んだ乗り物が現れてくれたことになる。


f0204561_1212292.jpg
BTS高架鉄道に接続しているパヤタイ駅か
MRT地下鉄ペッチャブリーから徒歩少しのところにあるマッカサン駅が
乗り降りする駅としては便利なところ。

改札口手前にある発券ブースでチケット発券。

バンコク地下鉄MRTのような赤色の電子チケット。
(バンコク地下鉄MRTの電子チケットは色違いの黒色。)

車両の外観もバンコク・スカイトレインBTSに似てる感じ。
車両内もジャングルジムのような黄色の手持ち棒があって
やや手狭な感じはあるが
雰囲気はBTSやMRTとあまり変わらないと言えるかな。


f0204561_1305712.jpgスワンナプーム国際空港駅は
スワンナプーム国際空港ターミナル地下1階に接続。

バンコク中心部とスワンナプーム国際空港を結ぶ空港高速鉄道であるが
空港を利用する観光客やビジネスマンだけでなく
もちろん一般に通勤などの移動に利用しているのあろう。

いやはや、ホントに便利になったものだ。


欲を言えば
バンコク・スカイラインBTSとバンコク地下鉄MRTとエアポート・レール・リンクとの
それぞれの路線をうまい具合に乗り換えできるように連結してくれれば
もっと便利でいいだろうになあと思っているのだが。


f0204561_1314881.jpgとはいえ
自分がタイに派遣されているこの任期中にでも
着々と発展を見せているタイ。

こうした部分だけに注目すると
もはやこの国は途上国ではなく
中進国も抜け出ようとしてるように映るのだけど

よくよく全体を見渡すと
まだまだ行き渡っていないところがやはりあるわけで。



f0204561_1321896.jpg10年先、20年先、さらには50年先、
このタイの国は、そして日本は、世界は、
どのように発展していくのだろうか。


あー、そうそう。忘れちゃならぬ。
自分自身の10年先、20年先、さらには50年先も
一体どうなるんだろうね。


はてさて・・・。
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by satoshi_0813 | 2010-12-25 22:56