2010年 12月 19日 ( 1 )
ムクダハーンマラソン
f0204561_1234384.jpgタイとラオスとの国境の街ムクダハーン。(詳細は前記事:『ムクダハーン』参照)

今回のムクダハーン訪問の主たる目的は
ここで行われる第3回ムクダハーンマラソン大会に出場。
(練習の様子:『ランニング』参照)

ハーフマラソン(21キロ)かミニマラソン(10.5キロ)か
どちらにエントリーしようか最後の最後まで悩んだが
結局前日にミニマラソン(10.5キロ)の部に出場エントリー。

10.5キロの500メートル分が中途半端にも感じたが
フルマラソン42.195キロの4分の1ということで
この10.5キロという数字の距離になったのだろう。

さあ、勝負のときがいよいよ始まる。


f0204561_128475.jpgスタートは早朝6時。

のはずだったが
定刻より15分ほど早く号砲!
いきなりの不意打ち。

そして
スタート直後に後ろから押されてスッ転ぶ。
左手親指と人さし指が擦り剥き出血する幸先の悪すぎるスタート。

このムクダハーンマラソンのクライマックスな魅力は
タイとラオスの国境に架かる友好橋を渡るところ。

この友好橋を渡り切ったラオス側に足を踏み入れイミグレーション付近で折り返す。

そんなとても感動的なところであるはずのだが
もはやそんな感慨に浸っている余裕はすでになく

ただひたすら走る、走る、走る!
走るしかない!


f0204561_1315114.jpg前半のオーバーペースがたたり
後半は典型的なペースダウンで見事に失速。


フィニッシュタイムは
43分08秒。


順位は
5位以内入賞ならず。


残念無念・・・。




f0204561_133383.jpgタイ人は持久走するほど根性はない。
自分くらいの実力でも入賞くらい出来るだろう。
と高を括って入賞を目指していたが
いやはや
タイ人御見逸れしました。

しかし
個人的にはこの大会のためにかなりトレーニングを積んでいただけに
かなりショックは大きい。

しばらく凹んで静かに肩を落としたまま動けなかった。
正直悔しい。

あー悔しい。


f0204561_134186.jpg救護室があったので
スタート直後の左手の指のケガの手当て。
そして
前日釘を踏んで右足母指球のあたりに刺さったところの手当て。

実は右足を着地するたびに激痛が走り
とてもではないがまともに走れる状態ではなかったが
ここまで来て引き下がるわけにもいかず
根性でなんとか走り切ったわけで。

看護係の人には「すぐに病院に行きなさいよ」と言われる始末。
我ながらトホホである。

何かにつけて本番で実力発揮できない自分。
本番に弱い自分を露呈してしまう。


f0204561_1491338.jpgこの大会に5キロの部に出場した他の隊員もフィニッシュ。
炊き出しのごちそうにありついたあと
スタート・ゴール地点で記念撮影。

青年海外協力隊員の絆の深まりを感じさせるさわやかなショット。

他の参加隊員が少なくて半ば憤慨気味にありえないほど残念だけど
この体験はなかなかできないほど
自分の中には充実感に満たされた。

これはいい!気分上々!最高にいい!
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by satoshi_0813 | 2010-12-19 12:41