2010年 11月 18日 ( 1 )
お医者さん
f0204561_9393062.jpg左腕に包帯グルグルの子ども。

自分が活動休業日にサッカーをしていたとき
転んだ拍子に骨を折ってしまったらしい。

施設の最寄りの病院で処置してもらったのだらしいが
素人目に見てもずいぶんお粗末な処置。


そんな心もとない包帯と首でひっかけつるされているヒモを
どうにかしてあげようと
JICA二本松訓練所で支給された三角巾を持ってきて
彼の骨折した左腕を覆うようにあてがう。

f0204561_9405773.jpg自分がきちんとしてくれるのか気になるのか
自分の三角巾の処置をじーっと見る彼。

JICA二本松訓練所での救急法の講座が
このような形で日の目を浴びることになるとは。

さすがに1年半ほどの記憶を遡りながらなので
いささか手際良さには欠けたが
出来上がりを見ると患部を覆う三角巾の包容力と安心感。


彼のようにおっちょこちょいな子どもたちが多く
ケガが絶えない。

f0204561_9415822.jpgリュックにはいつも絆創膏を常備するようになって
必要とあれば彼らに絆創膏を貼るなど
軽めの処置をしてあげるはもはや日常的。

一応施設には看護職員が常駐しているらしいが
実際ケガをしても子どもたちが看護職員に駆け込むことは見たことなく
むしろ
子どもたちにとっては近しい存在である自分の方が
声もかけやすいし頼りにもなるのだろうか。


こんな感じで時として子どもたちにとって
ちょっとしたお医者さんみたいな存在にもなる自分。
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by satoshi_0813 | 2010-11-18 22:36