2010年 08月 05日 ( 2 )
ボルネオ熱帯雨林ジャングルクルーズ
f0204561_0595693.jpg任国外旅行マレーシア。

ボルネオ島サバ州コタキナバルでジャングルクルーズ。

熱帯のジャングルが広がるボルネオ島には
豊かな自然が作り出した未知の世界が広がっている。

固有種や絶滅の危機に瀕しているものも多く
希少動物の宝庫と知られている。

広い地球にボルネオ島だけに生息するテングザルを見に行く。

f0204561_122935.jpgテングザルは
オスは大きく垂れ下がった鼻を
メスと子どもは少し下を向いた鼻を持ち
太鼓腹が特徴のサル。

このテングザルも絶滅危惧種。

ボートに乗りながら
うっそうと茂るマングローブやアブラヤシをかきわけ進む。

ガイドが指差す方に
次々とテングザル発見!

f0204561_142234.jpgでも
遠すぎてかろうじて茶色の物陰が分かる程度。

自分が持ち合わせている標準レンズでは
とてもではないが太刀打ちできなかった。

こういうときに強力な望遠レンズが欲しくなる。

満足のいく写真をおさめることができず残念。

そして嘲笑うかのようにポツポツ雨に降られる。


f0204561_1144610.jpg今回のジャングルクルーズで一番間近に見られたのは
このカニクイザル。

クルージングの前の小休憩に自分たちの前に姿を現し
ときに自分たちの食事を強奪してくるなんとも悪ガキなサル。

まだ子どもが食べてる途中でしょがぁ!

それ以上に他の観光客!
カニクイザルに食べものをあげちゃだめって言われたでしょうがぁ!
それだからサルも調子に乗っちゃうんでしょうがぁ!


悪いのはこのサルの悪態を助長している愚かな人間の方か。


ムキーーッ!
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by satoshi_0813 | 2010-08-05 22:28
マレーシア少数民族文化に触れる
f0204561_0123961.jpg任国外旅行マレーシア。

ボルネオ島サバ州コタキナバルにある民族文化村へ。

自然を活かした敷地内にはいくつもの家屋があり
それぞれの家屋にそれぞれ異なる民族の生活様式が再現されて紹介。

つり橋を渡って小川横目に緩やかな坂道を下りながら歩いていると
いきなりのけたましい声が聞こえてきたら
最初の家屋からのっそのっそと怪しげな人たちが迎えてくる。

彼らのあいさつが独特で
お互いに右手を相手の左肩に乗せ合う。
近っ!
自分のパーソナルスペースにいやおうなしに侵入してくる感じ。

f0204561_0205876.jpg民族文化村では様々な体験。

火おこし。
どの民族どの家屋でも火をおこすことが重要に感じられる。
いとも簡単に火をおこすから大したもんだ。

地酒蒸留酒を飲む。
甘酒にみたいな味。

吹き矢体験。
簡単そうで小さな的に当てるのは難しい。
的に当たらなかったら結婚できない人生を送ると脅かされ
泣きの3回目で命中。

民族料理・お菓子作り。
作る体験なのに専ら食べてばかり。
微妙な味。

ジャンプ台で飛んだり跳ねたり。
ジャンプするタイミングがポイントなのは分かるんだけど
どうしてもターゲットに届かない。


f0204561_0222529.jpgペインティング。
右手の甲にきれいな模様を書いてもらう。
伝統民族舞踊。
踊る阿呆も見る阿呆。
自分もバンブーダンスをしてみたり。


マレーシアの少数民族に触れたところで
ここらからちょっと難しげな話の展開。

マレーシアは大多数を占めるマレー民族(約65%)をはじめとして
その他に中華系(約25%)、インド系(7%)、その他先住民族など
32もの民族が暮らすと言われる典型的な多民族国家。

宗教もイスラム教、仏教、儒教、ヒンドゥー教、キリスト教、原住民信仰など様々。

それぞれの民族が独自の言語・宗教・生活習慣など
文化・伝統を守りながら暮らしを営んでいる。

多民族社会とは言え、その内情は複雑で必ずしも平和的なものではなく
やはり民族間の関係は常に一定の緊張をはらんだもの。

そこでマレーシアは国を挙げて
民族一致団結して1つのマレーシアとして発展しようと
「ワン・マレーシア」というスローガンを掲げる。


「民族」という話になると
とかく疎い日本人的な自分。

でも日本のような国の方が稀有なケースで
世界を見渡せば
たくさんの国々がそれぞれに民族を抱えて存在している。


というか
もちろん国も民族も大切なんだけど
みんな1つの地球なんだし
国も民族もみんな取っ払って考えていきたいね。

同じ地球にいるひとりの人間がまた同じ地球にいるひとりの人間に出会っていく。

違いを見つけていくよりも
同じものを分かち合っていこうよ。

お互いに同じものを分かち合うよりも
それぞれ違うものを見つける方がたやすいけれど
でも
自分たちが進むべき道は
たやすい道ではなくて正しい道。

極論?

いえ、ただ自分ややこしいのが苦手なだけで。
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by satoshi_0813 | 2010-08-05 22:02