読み聞かせ
f0204561_10115894.jpg誰がどこから手に入れてきたのか分からないが
活動先の子どもたちが見せ示してくれた絵本。


その中の絵本に
日本むかしばなし「こぶとりじいさん」
があった。

日本の昔話の絵本を誰がどのようにと
ますます入手ルートの謎が深まるばかりだが。


日本の有名な昔話と説明をすると
子どもたちは当然のように興味を示し
読んで読んで!とせがんでくれる。


子どもたちを囲んでの即興読み聞かせ。

本を読む自分をぐるーっと囲むドングリ頭の密集。


日本の絵本そのものなので
あらすじは日本語で書いてある。

日本語あらすじをどう読むのか聴かせてほしいという
子どもたちの要望もあって

その日本語のあらすじを読みながら
それと同時になんとかタイ語で対訳。

ふむふむ、なるほど・・・・と熱心な子どもたち。

ふだん本を読むという習慣がないが
興味はある。
ただそういった機会がないこと。
そのよさに触れることがないこと。

ただそれだけのことかもしれないが
それだけのものに到達できるのが彼らには遠いのかもしれない。

そう考えると
こうして読み聞かせをするということは
子どもたちにとってはタダゴトな活動でもないのかもしれない。


さて
あらすじを読み進めていくうちに
タイ語の対訳がちょっとくたびれた自分。

絵本ということで挿絵が全面に押し出してあるので
途中から
挿絵を手掛かりに子どもたちにあらすじを想像させる。

子どもたちがお互いにあーだこーだと話し合いながら
空想の世界を広げ進めていく。

ココロに奥行きや広がり、色彩を与えるような
なかなか有意義な活動になったような。
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by satoshi_0813 | 2011-02-23 01:07


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