あきらめない
f0204561_23454111.jpgペットボトルのキャップ積みに取り組む子どもたち。
それを見守る自分。

いつもながらの関係構図。


最後の最後まで取り組むこの子。

それまでの彼のいつもの行動様式からすると
何度かできないことが続くとあきらめてしまうこともやむを得ない思いを胸に潜めていたが

この日の彼が見せた姿は
そんな自分の予想を超えたもの。

できなくても何度も挑戦する。

あとわずか。
最後の1つというところで崩れてしまっても
それでも何度も挑戦する。

いつもおチャラけたところを見せる彼が
今回は微塵も垣間見えず
まるで別人かのように鬼気迫るものがあった。

彼がどれだけ懸命に頑張っているのは十分すぎるくらい伝わって
見るに見かねて
こちらからタオルを投げてやろうかと思ったが

おそらくそれは彼自身は望んでいないことであろうし
彼がとことん納得するまですべて彼に委ねることにした。


そして
挑戦の甲斐あって
ようやく成功。

自分がそれまで知っていた彼以上の彼の成長した姿があった。


こちらが予想している以上に
子どもたちが自分自身の成長の伸びを見せることがあると
こちらもなんだかハッと不意を突かれてドキドキする。

彼自身、自分の成長に気付いているのだろうか。


成長するものの傍らにいるとエネルギーをもらえる。

だから
そんなふとした成長の姿を見せてくれる子どもたちのそばにいることが
病み付きになってしまっているのだろうか。

子どもたちからエネルギーもらってます。
ありがたや、ありがたや。
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by satoshi_0813 | 2010-12-23 23:37


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