ムクダハーン(仮)
f0204561_0292212.jpgチェンマイからムクダハーンへ。


1つ前の隊次の先輩隊員である村落開発普及員隊員の任地
ムクダハーンで行われるマラソン大会に出場するため

チェンマイからバスで12時間かけてコンケンを経由し
さらにコンケンでバスを乗り継ぎ4時間かけて目的地ムクダハーンに到着。

長距離長時間移動も慣れたものだ。

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ムクダハーンは
タイとラオスを隔てるメコン川沿いでラオスとの交易で賑わいを見せる街。

対岸にはラオス有数の大都市スワンナケートがあり
タイとラオスとを結ぶメコン川を国境線として架けられた国境橋
通称「第2タイ・ラオス友好橋」によってラオスとの商業道路が開かれ
そこからさらにベトナム・中国までつながる多国籍交易の起点の街。

船着場には
タイ船籍の貨物船(手前)とラオス船籍の貨物船(右側)が
それぞれの国旗を翻しながら仲良く停泊。

タイとラオスとの国を隔てるメコン川を結んで盛んに行き来する。

f0204561_0321812.jpgタイの東北部イサーン地方であるムクダハーン。
タイ北部にあるチェンマイでは見かけない
イサーン地方独特の料理も屋台に揃う。

もっとも有名で屋台どこでも並んでいたのは
ムー・ヨーという葉に包まれた豚肉ソーセージ。
まさにビールのつまみに合いそう。

もち米が大好きな自分のお気に入りイサーン料理は
このカオジー。

もち米をこねてタマゴでコーティングした焼きおにぎりのようなもの。
味はもうひとつ何かもの足りなさを感じるが
外はカリカリ、中はモチモチとした食感が舌妙。



f0204561_034391.jpgムクダハーンで、いやタイ派遣のJOCVの中でも最も有名なタワーである
ムクダハーン・タワー。

タワー上部に据えられている球体のものは
ムクダハーンの「ムック」(宝石の真珠)をモチーフにしたもの。

タワー上部から見える景色は
ムクダハーンの街を全望することができ
隣国ラオスの街並みやメコン川の表情が浮かび上がる。


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中国やベトナムの雑貨が立ち並ぶ
インドシナマーケットの露店で見つけた
タイの青年海外協力隊ボランティア隊員の中では一番有名なTシャツを発見。

この第2タイ・ラオス友好橋をモチーフとしたムクダハーンTシャツは
ここムクダハーンを任地にしている村落開発普及員がいつも着ている
まさにこの隊員特権のユニフォーム。

自分がこのシャツを買って着るなんて
惧れ多く滅相もございません。


f0204561_035819.jpgムクダハーンの街並を歩く。

目と鼻の先の対岸には異国ラオスがあり
常に国境を感じながらどこかしら雰囲気ある街並み。

市場の露店に掲げられるTシャツにも
ラオ語がしっかりプリントされている。


手持ちの『地球の歩き方 タイ』では
たった2ページほどしか扱われていない街だけど
実際に足を運んでみると
文字として掲載されていない魅力がそこかしこにある街。


嗚呼、ムクダハーン。
なんてよいところ、一度はおいで。
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by satoshi_0813 | 2010-12-18 20:26


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