踊る大捜査線 青島刑事
f0204561_244233.jpg休日、隊員ハウスから借りてきた
DVD『踊る大捜査線THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ! 』を視聴。

『踊る大捜査線』劇場版2作目で
劇場版1作目の
「事件は会議室で起きてるんじゃない!現場で起きてんだ!」の名ゼリフに続き
この劇場版2作目では
「レインボーブリッジ封鎖できませーん!」が有名なセリフだが


自分が今回この作品を視聴した中で
最も印象的なシーン及び青島刑事の言葉は・・・


湾岸署管内で婦女暴行事件とスリ事件が発生する。
さらに管内で会社役員の他殺体が発見され
警視庁捜査一課は湾岸署に捜査本部を設置する。

婦女暴行とスリ犯グループに接触して身柄確保しようした青島刑事とすみれさんは
捜査本部に釘を刺された。

結果、彼らが捜査に当たっていた被疑者を取り逃がすことになる。

直後捜査本部管理官から言われた言葉。

  「よく動かなかった。
   婦女暴行だのスリだのはほっといて
   殺人事件を優先しろ。
   そんな捜査なんかしゃなきゃいい。」

と言われる。

それに対して青島刑事。

  「ちょっと待てください!
   
   ならこの仕事はできない。
   俺の仕事をやらなきゃいいと言われるなら
   俺は続けられない。

   ・・・やってられっかよ!」



感情的だと言われ
組織に人の感情は必要ないと言われる。

  「自分がここでしている仕事は
   やらなきゃいいと言われるそんな仕事なのか。」

と自分が誇りに思っている仕事に対して恩田すみれも署長らに訴える。


やさぐれっぱなしの青島刑事だったが
馴染みのミリタリーコートを買ったときのことを語っていく中で
カタルシスに至る。

  「俺たちの仕事の中に
   やらなきゃいいなんて言われるものなんてない。
   たとえどんな小さな仕事でもさ・・・
   いつか、きっと・・・。」


そんな青島刑事の言葉と態度に自分を重ねる。

自分のやることには誇りを持ってやっているし
自分のやることは必要とされてやりたいし。

自分が行うどんなことでも。


そして生きていく上で
特に仕事をしていく上で大切にしていきたいこと。

それは・・・

   「信念」


このシーンに触れて改めて強くそう感じた。


自分の場合
この「信念」というものが諸刃の剣。

やけに強くてまっすぐ頑固な「信念」のせいで
下手クソな生き方、損な生き方をしているようにも思うけど

それでも
自分は自分の「信念」をもって生きていこうと思う。

それが自分の生き方だから。


ついでに言うと
室井みたいな信頼できる上司がいて
和久さんみたいな理解者がいて
すみれさんみたいなロマンスを感じさせる存在がいて
真下正義は・・・まあ・・・置いといて。

そんな職場で「信念」を燃えたぎらせることができたら
仕事人としてこれ以上のものはなかろう。


・・・なんてな。
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by satoshi_0813 | 2010-11-30 01:31


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