絆で結ぶサーイ・シン
f0204561_1051140.jpg1年前ワット・プラ・タート・ドーイ・ステープで施してもらった
サーイ・シン(タイのミサンガ)。
(過去記事:『ワット・プラ・タート・ドーイ・ステープ』下段参照)

そのサーイ・シンが切れてから幾久しく過ごしていたが

活動先の子どもたちが
自分の手首にサーイ・シンがなくなっているのを気にかけてくれて

それなら新しいのをつくってあげようということで
お言葉に甘えて新しいサーイ・シンを施してもらうことに。

幾重にも束ねられた糸を手際よく編み込み
あっという間に出来上がる。

f0204561_1071885.jpgどちらの手首に付けようか迷って
子どもたちと相談。

「それなら両方につけなよ」と子どもたちが進言。

子どもたちが見守る中
両手首にサーイ・シンをつける。


「ボクたちとお揃いのサーイ・シンだね。」と見せた子どもたちの笑顔。
「なくさないでね。」と言った子どもたちの言葉。

それに応えるように笑顔で頷く自分。

なるほど。
このサーイ・シンは子どもたちとの絆で結ばれているのか。


f0204561_1082354.jpg子どもたちにとの絆によって固く固く結ばれたサーイ・シン。

逆にこのサーイ・シンが切れたときは
いったい何を意味するのだろうか。

そんな考えが出てきそうになったが
直前で飲み込んでやった。

そんなのはどこかに封印しておこう。

いや。

たとえサーイ・シンが切れてなくなったとしても
子どもたちとの絆はいつまでも一緒に。

きっと、ずっと。
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by satoshi_0813 | 2010-11-06 22:58


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