アンパワー水上マーケット<黎明のころ>
f0204561_1323524.jpg「水の都」と謳われるバンコクの近郊で
今もなお水上マーケットがにぎやかに残る地のひとつ、アンパワー。

タイの朝は早いと言われるが
ここも同じく。

穏やかな朝。
ぼんやり霞がかかったような雰囲気が漂う。

そんな静かな雰囲気に
こちらも音を立てて空気を壊すことは許されないと
一種の緊迫感を醸し出し
そうして
静寂がさらに新たな静寂を創り出す。


f0204561_13252740.jpgそんな早朝の情景の中
運河を小舟に乗ったお坊さんが托鉢に漕いで来る。

静かな朝の風景に
托鉢にやってくるお坊さんが加わって、
とても雰囲気のある光景を演出。

運河を小舟で托鉢する姿は
神聖で真摯な雰囲気が漂う。


f0204561_13262071.jpg週末を外れたこともあり
アンパワーの水上マーケットは静寂を守り
むしろ閑散。

本来はもっとごった返しているのだろうが
これでもかとばかり人がいなかった。


その長閑さがこのアンパワーの醍醐味なのだろう。

静かで落ち着いた雰囲気を好む自分としては
その醍醐味に心惹かれる。

ぼーっとしているだけでもいい。

f0204561_13443272.jpg
さて
バンコクへの帰りは
この小舟を漕いでの体力勝負の持久戦。

と悪ふざけが許されるくらい
のんびり長閑な雰囲気だったということで。
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by satoshi_0813 | 2010-10-26 20:19


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