アユタヤ遺跡を巡る その2
古都アユタヤの遺跡を巡る旅。
前記事『アユタヤ遺跡を巡る その1』の続き。


f0204561_141269.jpgワット・プラ・ラーム遺跡。


チャオプラヤー川岸に立つクメール様式の寺院。

直近で訪れた同じクメール様式のワット・ラチャブラナ遺跡と相似なところがあり
そう比べてみるとこちらの方が見劣りするものの
この遺跡内には他に観光客ひとりも姿を見ることなく
静寂さが演出する厳壮な雰囲気を醸し出す遺跡を独り占め。

落し物をしてムダに遺跡敷地内をウロウロ。

もちろんここでも仏塔を背景にして
お決まりの座禅の姿勢で瞑想に耽る。



f0204561_175772.jpgワット・ロカヤ・スター遺跡。


チャオプラヤー川から伸びる運河沿いの草原に
高さ5m長さ28mもの巨大な涅槃仏が横たわっている。

晴れ渡ったアユタヤの大空の下
野外に悠々と寝そべるその姿は
どことなく気持ちよさそうにも見えて微笑ましい。


f0204561_183868.jpgそんな涅槃仏に添い寝されるように
同じように横たわってそっとまぶたを閉じる。

レンガ敷きの地面が焼けるように熱かった。

この涅槃仏も穏やかな表情を見せているが
灼熱の野ざらし状態の中
あつさを凌ぐのにさぞかし苦心しているのだろうか。

それとも
煩悩を断ち切り、悟りに到達しているがゆえ
一切の苦から解放された境地にいて平気なのだろうか。

さすが。



f0204561_191433.jpgワット・プラ・シー・サンペット遺跡。


歴代のアユタヤ王朝の王3人の遺骨が納められた
3基の仏塔で有名とされる寺院遺跡。

その3基の高くそびえる仏塔は漆喰で造られたスリランカ様式。

青く澄みきった天に向かってスッっと立ち伸びる尖塔が美しい。

そんな特徴的な3基の尖塔を背景に
またもや座禅の姿勢で瞑想。




f0204561_194477.jpgワット・チャイ・ワッタナラム遺跡。


4基の仏塔が平原にそびえ立つ姿が優麗な遺跡。

ビルマ軍侵攻によって
現在はレンガむき出しの仏塔・仏堂と
野ざらしになった仏像が残されるのみ。

しかし遺跡の情景を堪能するには全く問題ない。

とりあえずここでもいつもと同様に
遺跡の仏塔を背にして座禅してみる。

f0204561_112637.jpg敷地内手前右奥にあるほとりが目に入る。

もしやと思い駆け寄ると

絶景!

カメラ根性に火がついて
人目を憚らずジーンズの裾を捲り
ほとりに入って写真撮影を試みる。

水面の波紋が鎮まるのをじっと静かに動かずに待つ。

ここぞとばかりカメラ撮影に一生懸命な自分。

f0204561_1124411.jpg
撮影したのがこれ。

おおーーーー!
会心のフォトショット!


気分ご満悦。
ココロの中で静かにガッツポーズしてほくそ笑む。




というわけで
『アユタヤ遺跡を巡る その3』に続く・・・。
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by satoshi_0813 | 2010-10-23 22:43


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