チーム対抗長縄跳び合戦
f0204561_084623.jpg当初は予想以上に縄の餌食に遭っていた長縄跳び。
(過去記事参照:『長縄ジャンプ』

回数をこなしていくうちに上手になって
それなりにカタチになってきた子どもたち。

長縄跳びの活動スタイルもレベルアップ。

個人のレベルが上がってきたので団体戦に取り組む。

5~7人程度でチームを組む。
チームは1戦ごとにくじ引きで決めていく。

くじでチームを分けて
チーム全員ノックアウト方式で先攻後攻のジャンケン。

チーム全員で100回を先に跳びきった方が勝ち。
縄に引っ掛かって失敗したらチームが入れ替わるが
それまで跳んだ回数は持ち越され、次回以降に加算される。

チーム戦になると
勝敗が関わって子どもたちの必死さ真剣さが増す。

自分のジャンプが勝敗に関わることが頭に入るので
自分の行動の責任というものを感じるようになって集中度も増す。


f0204561_0244029.jpgまた
子どもたちなりにチームで考えて作戦や戦術を練る動きも見られるようになる。

自分が縄を回す側の方が跳びやすいから
ちょっと苦手としている子どもには前に寄らせたり。

頑張るぞ!いい感じだぞ!
みたいに励まし合ったりすることも少しずつ。

以前は
何かとすぐに失敗した子を責めているだけだったのだが
(過去記事参照:『失敗を責めるのではなくて』
長縄跳びを通した大した変容・成長であろう。

この長縄跳びの活動を通してのねらいとして

  ・チームの一員としてチームのために自分自身ベストを尽くそうとする態度
  ・チームの力を向上するためにお互いに励まし合い失敗も認め合おうとする態度

これらの態度を養うことが少しずつ実り始めてきているのだろうか。


そんな子どもたちの変容を見ながら
穏やかにほくそ笑む自分。
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by satoshi_0813 | 2010-10-17 23:54


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