停電中の英語とタイ語のいさかい
f0204561_2331458.jpg活動先から自宅アパートの帰り道を進むにつれて
異変を察知する。

どうやら自宅近辺一帯が停電に遭ったのだろうと感づく。

自宅アパートに到着してそれを確信に変える。


自分の住んでいる賃貸アパートでは
月初めにオーナーさんに住居費・光熱費・水道代を手渡し。

この日も停電中の異常事態ではあったものの
とりあえず毎月のように家賃を支払いに向かう。

依然として停電中の暗闇の中
怒り心頭の英語と
正当主張するタイ語が
家賃をめぐってもめている。

しばらく様子を伺っていたが
脆弱なタイ語と錆びつき気味の英語と
そして二本松訓練所で覚醒したボランティアスピリッツを持ちあわせる日本人。

無謀にもその間に首を突っ込んでみる。
ごくごくさりげなく。

なるほど。
双方の話によると
家賃を滞納したら1日につき20バーツ(約60円)加算されるのだが
それを知らずにいた英語は一時帰国か旅行かで長期アパートを離れていた。

で今回の家賃の支払い請求を見たらその金額に驚き
タイ語に剣幕を立てて向かったということ。

賃貸契約書にも事項が記載されていると主張するタイ語。

こうなると
英語は分が悪く、タイ語が優勢。

停電で懐中電灯の明かりが頼りの暗がりの中だが
目に見えて明白な大勢。

それでも納得のいかない英語の勢いは収まらず
ついには
警察パトカーに連行されて強制的に一件落着?


舞台の幕が閉じ
スポットライトの懐中電灯と車のヘッドライトが消えると
ふたたび停電の暗闇の世界へ。
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by satoshi_0813 | 2010-09-01 23:28


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