児童保護施設「さんたの家」
f0204561_23442293.jpgチェンマイのサンカンペーンという街にある
児童保護施設「さんたの家」に訪問。

自分の配属先活動先「チェンマイ少年の家」は
タイ国立の児童保護施設であるが

民間の児童保護施設も機会があれば訪問しようと
今回チェンマイのシニアボランティアの伝手で訪問することに。

7年前に設立されたこの施設。
入所している子どもたちは幼稚園生から中学生までの女の子16人。
ほとんどが山岳民族であるモン族。

入所理由は貧困、孤児、親が麻薬で逮捕、親のHIV感染など。

特に山岳民族のモン族は麻薬の運び屋になることが多く
しかもタイでは麻薬所持罪は終身刑になり
そのため家族と一緒に過ごせず困窮問題が起こるのだと言う。


施設に入所している子どもが16人ということで
ほのぼのとした家族的なアットホーム感が感じられる。

自分の活動先の施設は
男の子150~200人大集合やんちゃ軍団だから
余計にのどかに感じる。

f0204561_23445644.jpgこの児童保護施設は
69歳の日本人が施設長として切り盛り。

この施設だけでなく
地域の困窮家庭を支援したり
学校の奨学金援助をしたり
幅広く支援・援助を行っているのだという。

運営費の半分は私財で賄っているらしい。

話し出すと子どもたちのよいところを
愛情いっぱいにうれしそうに話してくれる。
話し出すと止まらない。

ずっとそばにいて彼のすさまじいエネルギーを感じる。
これほどアツいエネルギッシュだからこそ
このように活動を繰り広げることができるのだろう。

ちょっとそのエネルギーをお裾分けしてもらいたいくらい。
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by satoshi_0813 | 2010-08-15 20:40


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