辟易
ストレスを抱え込むのは精神衛生上よろしくないので
どうにもならないと分かっているものの
ちょっと愚痴らせてガス抜きさせてもらうことに。


さてさて、ふとした機会に
久しぶりにカウンターパートとガチで話をすることになったわけで。

カウンターパートと言っても
実際には自分の活動にほとんど関与・協力していないので
自分としてはカウンターパートとは認めるには気が咎めるが。

話し合いとは言えど
こちらの考えや意見はことごとく跳ね返されて
職場の都合を一方的に押し売られる。

研修生以下の扱いのごとく
これでもかと上から頭ごなしにねじ伏せられる。

タイ語での会話になると
残念ながら分が悪すぎて太刀打ちならない。

こちらが1言うと向こうから10言われるので
もはや自分としては会話自体がストレス。


さらに
自分のボランティア活動に関心がないというよりは
施設の子どもたちの様子にすらほとんど関心がないように思える。

机上の書面の中にいる子どもたちばかり
目の前にすぐそこにいる子どもたちの様子には全くだ。

仕事のために子どもたちがいるんじゃない!
目の前の子どもたちのために動こうよ!

子どもたちに対するそんな職場の乾ききった姿勢に正直もうウンザリ。


さらにさらに
自分の日々の様子について、あれがダメだ、これがダメだと
自分が足りないところばかりをあれやこれやと指摘してくる。

実際に自分がしている子どもたちとの活動を一切見ていないので
もちろん自分の活動について褒めてくれることはひとつもない。

完全に減点方式な評価。
これには心折れそうになる。

子どもたちにもこうやって見ているのだろうと容易に想像つく。
そういうように子どもたちを扱っているのだと実際に感じるし。


そんなわけで
会話したって自分や子どもたちの活動にプラスになることはほとんどない。

それより
せっかくのモチベーションが奪い取られる。

自分そこそこやっていると手ごたえを感じつつあるのに
なんか自分がやっていることは何だろうかと分からなくなりそうになる。


子どもたちの自尊心や自己肯定感を育むために活動しようと
躍起になっている自分の自尊心や自己肯定感が崩壊させられそうになる。


これほどの苦い経験は日本ではよほどないだろう。
そういう意味では貴重な試練の経験か。


それでも
子どもたちがそばにいてくれることが力強い。
彼らの笑顔がなくてはならない自分のエネルギー源。

だから
そんな子どもたちのためにもがんばんなきゃ。


自分は自分が正しいと信じた道をそれでも突っ走ってやる。

そう自分を信じるように自分に云い聞かせないと
自分がなぜここで活動しているのか分からなくなるから。


子どもたちの笑顔を信じてがんばろ。
[PR]
by satoshi_0813 | 2010-04-29 22:30


<< 汗の結晶 赤シャツ隊ふたたび >>