指折りで数を数えるべからず!
f0204561_22513717.jpg百マス計算ならぬ「百まい計算」。

0~9の組み合わせの足し算合計100枚のカードにして
子どもたちの解答に合わせて次々とめくっていく。

子どもたちの学力向上と学習に対する意欲・関心・態度を育てようと
楽しく気軽にできる簡単な計算練習を考案してみたのが
この「フラッシュ百まい計算」。

(過去記事参照:『フラッシュ百まい計算』『続 フラッシュ百まい計算』

根気強くずーっと継続している甲斐あってか
回数をこなしていくにしたがって
子どもたちの記録もどんどん伸びている。

しかし
フラッシュ百まい計算を取り組む子どもたちの最大の難関は

  1位数+1位数が2位数になる
  繰り上がりのある足し算。


フラッシュ百まい計算を取り組んでいると
タイの学校でどのように足し算を教えているのかが垣間見える。

例えば「8+6」の場合
被加数である「8」を自分の胸に当てながら唱えて
加数である「6」を指で数えながら
「9、10、11、12、13、14」というように答えを導く。

これではこのフラッシュ百まい計算に立ち向かうのはあまりに脆弱な計算力。

嘆かわしいことにここにいる高校生の中にでさえ
堂々と指で数えて繰り上がりのある足し算計算をしている現状。

目下の自分の目標は
できるだけ多くの子どもたちが指で数えずにフラッシュ百まい計算に取り組めるようにすること。

つまりは繰り上がりのある足し算の克服。

そうすればフラッシュ百まい計算のタイムも飛躍的に更新できるはず。

指で数を数えるべからず!

暗算の脳内神経回路を活性化させよう!
[PR]
by satoshi_0813 | 2010-04-27 21:41


<< 赤シャツ隊ふたたび せぇーのっ! >>