子どもたちとフットサルをしたりバスケットをしたり
そんなとき 一緒にプレーをしながら同時に審判もする。 子どもたちのセルフジャッジだと ファウルがひどくなりがち。 セルフジャッジをめぐってケンカにもなることがあるし 何よりケガの心配がある。 勝ちたいがために露骨な自分びいきをやらかそうとする子どももいるし。 そこで自分が審判をする。 すると格段に試合が引き締まり ゲームが落ち着く。 審判は試合をつくる ってのはまさにこのこと。 子どもたちも自分が審判をすることをよろこんでくれる。 時間をはかって 笛を吹いて スコアを確認して 彼らにとってはちょっと本格的な試合気分が味わえるから。 審判はちょっとしたアクセントとなる存在のよう。 しかし やっぱりプレーをしながら審判はちょい難しところがある。 そんなわけで 疲れたら審判を口実に少し休みつつ審判業に専念。 平気で1時間とかしちゃうから 子どもたちホント元気だわ。
by satoshi_0813
| 2009-12-27 22:47
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