ジェンダー入門
『ジェンダー入門』 (講師:水野桂子)

ジェンダー開発について基礎的な知識を養う。

  ・ジェンダーの一般的定義
  ・ジェンダーの語源と使い方の変化
  ・Sex(生物学的性別)とGender(社会的性別)
  ・ジェンダーの視点の必要性
  ・ジェンダー統計
  ・グループワークショップ

ジェンダー(社会的性別)とは:<内閣府男女共同参画局>より

社会通念や慣習の中には社会によって作り上げられた
「女性像」「男性像」があり、このような男性、女性の別をいう。    

で・・・、

社会における男女の関係性の状況を把握するために
「ジェンダー視点」という重要な視点があり、
男女間における役割の違い、規範の違い、ニーズの違い、地位の違い・・・
などについて認識し配慮する視点に焦点を当てて考えていくことが重要であると。

ジェンダー統計については、例えば日本の場合、
人間開発指数(HDI)が177カ国中8位の上位にも関わらず、
ジェンダーエンパワメント指数(GEM)は93カ国中54位。

ジェンダーギャップ指数では130カ国中98位。

国会における女性議員が占める割合では188カ国中104位。


というようにジェンダー開発においては日本もまだ下位グループに属しているようです。


このように講座の前半ではジェンダーに関する基礎知識を養った上で、
開発におけるジェンダーの視点に目を向けていきました。


後半は「男だから・・・」「女だから・・・」などのジェンダーに関わる発言を書き出しながら
グループごとでのワークショップの中で様々な意見を聴き、
日常生活の隅々にある身近なジェンダーに気付いていきました。


母に「長男なんだから嫁さんもらってしっかり家を継ぎなさいよ!」
と耳にタコができるくらい言われるのも、そうなのかな・・・。
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by satoshi_0813 | 2009-04-27 22:29


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